.
たまには映画の話でもしてみましょう。
大好きなダディを思春期に亡くしたSちゃんと映画の話をしていて、
お互い「喪失もの」に弱いことに気づく。
私も本に書けるくらいの裏社会やなんやらで、両親を14歳で亡くしてる。
一生で一番哀しいだろうと思っていた身内の死を14歳で体験したため、
おかげでその後に来る苦境や貧しさも「もう哀しいことは済んだから」と
思えるようになり、今の「甘え方を知らない」可愛げのない私がいる。
怒らせた方、スミマセン。 (14歳かあ、エヴァに乗れたな・・)
***********************
さてさて映画の本題に戻って・・
「オーロラの彼方へ」は、テレビで観て、ケーブルテレビで録画して、
それでも気が済まずにDVD買った映画。
消防士の父を亡くした少年が警察官になり、ふと見つけた古い父の無線機を
通じて、30年前の父と交信を取り、犯罪に巻き込まれて死んだ母親や
いろんな人の人生を救う話。 オーロラで電磁波が乱れる日しか交信できない。
バック・トゥ・ザ・フューチャーと同じく、変えた歴史にはリスクが伴う。
ラストが意外すぎて泣けますが・・
ネタバレもあれなんで、もし機会があれば観て下さい。
ちゅーか、貸しますので。(笑)
「オールウェイズ」「海辺の家」と並ぶ、喪失モノ3部作と認定 by 私。
*********************
「海辺の家」は後にダース・ベイダーになる「アナキン」が出てるよ。
崩壊した家庭を取り戻すため、余命わずかの主人公が、岬に家を建てます。
全部自力で、ある目的のために生き急ぎます。
これも説明よりも「観て下さい」
誰でも、愛する人や親を亡くすでしょう。
なんたらしたいときにはなんたらなしです。
でも、不思議と・・これらの映画を観ると、救われる気がします。
ほんまになあ、今なら、お洒落なスカーフも買ってあげられるし、
どこでも私の車で好きなところに連れて行ってあげれるのになあ。
日本も変ったよ。 消費税なんてできたよ。 そいえば地震があってね。
たあいない毎日のおしゃべりや、恨み言をいいたいわ。
今私が関わってる人たちは、多分私の父母世代。
ああ、その話、お母さんがしてたなあと思いながら、親孝行、してますよ。
たまには映画の話でもしてみましょう。
大好きなダディを思春期に亡くしたSちゃんと映画の話をしていて、
お互い「喪失もの」に弱いことに気づく。
私も本に書けるくらいの裏社会やなんやらで、両親を14歳で亡くしてる。
一生で一番哀しいだろうと思っていた身内の死を14歳で体験したため、
おかげでその後に来る苦境や貧しさも「もう哀しいことは済んだから」と
思えるようになり、今の「甘え方を知らない」可愛げのない私がいる。
怒らせた方、スミマセン。 (14歳かあ、エヴァに乗れたな・・)
***********************
さてさて映画の本題に戻って・・
「オーロラの彼方へ」は、テレビで観て、ケーブルテレビで録画して、
それでも気が済まずにDVD買った映画。
消防士の父を亡くした少年が警察官になり、ふと見つけた古い父の無線機を
通じて、30年前の父と交信を取り、犯罪に巻き込まれて死んだ母親や
いろんな人の人生を救う話。 オーロラで電磁波が乱れる日しか交信できない。
バック・トゥ・ザ・フューチャーと同じく、変えた歴史にはリスクが伴う。
ラストが意外すぎて泣けますが・・
ネタバレもあれなんで、もし機会があれば観て下さい。
ちゅーか、貸しますので。(笑)
「オールウェイズ」「海辺の家」と並ぶ、喪失モノ3部作と認定 by 私。
*********************
「海辺の家」は後にダース・ベイダーになる「アナキン」が出てるよ。
崩壊した家庭を取り戻すため、余命わずかの主人公が、岬に家を建てます。
全部自力で、ある目的のために生き急ぎます。
これも説明よりも「観て下さい」
誰でも、愛する人や親を亡くすでしょう。
なんたらしたいときにはなんたらなしです。
でも、不思議と・・これらの映画を観ると、救われる気がします。
ほんまになあ、今なら、お洒落なスカーフも買ってあげられるし、
どこでも私の車で好きなところに連れて行ってあげれるのになあ。
日本も変ったよ。 消費税なんてできたよ。 そいえば地震があってね。
たあいない毎日のおしゃべりや、恨み言をいいたいわ。
今私が関わってる人たちは、多分私の父母世代。
ああ、その話、お母さんがしてたなあと思いながら、親孝行、してますよ。
実習は神経、体力、気力と、これ以上の事はないくらいに消耗するので、疲れからのミスがないように、寝れるだけ寝て、色々考えすぎないようにね.
真面目な人ほど、頭がいっぱいになってしまうもの。聞き流す、終わったことは悩まない、完ぺきなんて目指さない、いろいろ間に合わなくて当たり前、まだまだ学生で初心者なんだもん。失敗して当たりまえだし、技術や現場対応は未熟でも、前向きな姿勢と笑顔と優しい心が一人前なら大丈夫!!ケリーさんなら大丈夫!
ただ心配なのは心が疲れてしまう事。
とにかく今は、一日を乗り切って行くのを目標にしてね。
偉そうにごめんね。
私は知的障害者の施設で働いていたので、よくわかります。現場って、けっこうその時の利用者さんの状況によって殺気だってる時もありますから、職員もいっぱいいっぱいのときもありますものね…人数ギリギリだし、正直実習生にまで気が廻らない状況ってあるし、職員によってはまあいろんなひとがいますからね、
とにかく何があっても気にしない!!
実習生さんは現場体験が目的で、うまくできたら儲けもんくらいの感覚で、とにかくご自身の体調管理だけは力入れてくださいね。
ご両親は、絶対見守ってくれていますよ。
人生には(お与え)っていうのが仏様から与えられています~。親孝行、親に甘えるお与え分が、ケリーさんの人生にはまだ残っていますから、この先の人生でいっぱい使う事が出来ますよ!(^^)!
カメさんみたいに、ゆっくり行きましょうね♡
実習は、ケリーカメでね!
頑張りすぎないでね♡
今、読み返してみてあまりに偉そうに言ってるので赤面して反省してます。
気分を害されたことと思います。ごめんなさい。
ただ、ケリーさんが心配で、急いでメールしちゃいました…。
私はケリーさんの親の世代ともいえる年代で、ついつい娘に言うみたいに、話してしまいました。うざいって思われたと思います。
本当にごめんなさい。
ケリーさんを応援しているオバはんの、気持ちだけはご理解して下さると幸いです。
これからも、ケリーさん、go-goー♡
すべての言葉をありがたく受け取っています。
もし、今後、コメント書き直したいなら
上のほうにある「メールする」にこっそり
メールいただけたら、こちらで直せますので
遠慮なくどうぞ(笑)
また、コメントで不特定多数の方にではなく
個人的なコメントもメール機能でできますよ。
でも、今回いただいたものはそのままありがたいものとして
受け取らせていただきたいと思います。
ボランティアで、知的障害の方の付き添いも
しました。
すごく力が強くて、手を離さないように一緒に
トイレも行くのですが、
私が使ってる間にドアを開けて出て行こうとされたり、
(何度もびっくりしたわ!!)大変でした。
職員の方は、まるで今日はボランティアまかせでいいわと
思ってるかのような態度で、
私たちが、忙しく水分も食事も摂れないのに
我関せずといった様子で飲み食いしたり寝たりで、
私たちがお茶を持参して飲もうとしても
「ボランティアのくせに勝手なことして」と
叱ってばかり。
家族の迎えの時にはいい顔して「いい子でしたよ」と
自分たちがちゃんと世話しましたよというのに、
実際見てない所では虐待に近いことをしていました。
いたたまれなく、反面教師として、勉強になりました。
自分が資格を取って、働けるようになったら
利用者に「どうせわからないからいい」では無く、
ちゃんと人間として扱って上げられるように変えて行きたいと
心底思いました。
介護の勉強もしていますが、その先にそれを生かして
こういう施設を立ち上げたい、仕事をしたいと
ずっと先に夢もあるんですよ。
毎日しんどいですが、施設に来る人はいろんな事情で
「一人になりたくない」から通ってくれるわけで、
できる限り話し相手になり、「また来たい」と
思ってくださるようにがんばっています。
結果はいつでるかわかりませんし、
施設の担当者は私の反抗的でイレギュラーな態度
(流れ作業で荒くなりがちなことに疑問あり)
に、それなりの評価をしてくれていますが、
いい子ちゃんでいるより、利用者の方の社会復帰を願い、
家族の方の負担軽減を目指してそれなりにがんばっています。
毎日のレポートだけでも夜寝るの12時とかです。
さらに、全体日誌やまとめにむけてのカンファレンスノート、
今週は先週より厳しいですが、
いままで教科書の文字でしか知らなかったことが
現場実習の形で目に見えてきました。
毎日新しい気づきや出会いは楽しいです。
今できることを精一杯やります。
心温まるエールコメントありがとうございました