カレン本とほぼ同時期(平成17年頃)に読んだのは、マツイ棒で有名な松居一代さんの本です。
冒頭で、『幸せをつかむには、いらないモノはドンドン捨てないと運気は上がりません。ガラクタ妖怪に邪魔されては、幸せになれません。絶対なれないんです。』と言い切ってます。
火サスの頃はサブだった船越さん、(平成15年頃?)テレ朝で初主役を務めてから、数々のドラマに主役で出演され、『サスペンスの帝王』とまで言われた活躍ぶり…。
確かにそうだ!と納得して頑張ってみましたが、ガラクタ妖怪との戦いに勝てる程、私にはパワーがなくて、太刀打ち出来ませんでした。
冒頭で、『幸せをつかむには、いらないモノはドンドン捨てないと運気は上がりません。ガラクタ妖怪に邪魔されては、幸せになれません。絶対なれないんです。』と言い切ってます。
火サスの頃はサブだった船越さん、(平成15年頃?)テレ朝で初主役を務めてから、数々のドラマに主役で出演され、『サスペンスの帝王』とまで言われた活躍ぶり…。
確かにそうだ!と納得して頑張ってみましたが、ガラクタ妖怪との戦いに勝てる程、私にはパワーがなくて、太刀打ち出来ませんでした。