このブログをはじめて3ヶ月、友人より「文章が面白くない」とのことです。作家ではないので。てなわけで今日はトミカを使ってけん引免許をとろうとおもいます。
教習車はこれ、つるつる温泉号。連結バスです。連節バス。
牽引車の場合、バックで駐車するときは、ハンドルを逆に切って、まず車体を折ることから始まります。
コースはミニカーで作りました。
まず、停めようとするところの安全確認。
ハザードランプをつけます。
ここら辺でストップ。通常ならここでハンドルを右に切って、バックするのですが、牽引車の場合は左に切ります。
すると、このように車体が折れます。ハンドルを反対に切るので、ヘッド部分は逆方向を向くのです。棒を手のひらに立てて、バランスを取るのと原理は同じ。
だいたい120度くらい折れると、ハンドルを戻します。この角度を保ちながら、ハンドル調整。このときの調整が難しい。
いい具合に入っていきました。
ここらへんで、ハンドルを右にいっぱいに切ります。
まっすぐ入ったら、ハンドルをセンターに戻します。
入りました。後ろに人がいます。ここでサイドブレーキを引っ張って「入りました」と言わないと減点だったかな。
出るときは左右と後方を確認。
後ろが長いので、大回りで出ます。
大回りといっても、なるべく小回りで。なんのこっちゃ。
反対に停める場合も、原理は一緒です。
以上、けん引免許の実地授業、おしまい。
教習車はこれ、つるつる温泉号。連結バスです。連節バス。
牽引車の場合、バックで駐車するときは、ハンドルを逆に切って、まず車体を折ることから始まります。
コースはミニカーで作りました。
まず、停めようとするところの安全確認。
ハザードランプをつけます。
ここら辺でストップ。通常ならここでハンドルを右に切って、バックするのですが、牽引車の場合は左に切ります。
すると、このように車体が折れます。ハンドルを反対に切るので、ヘッド部分は逆方向を向くのです。棒を手のひらに立てて、バランスを取るのと原理は同じ。
だいたい120度くらい折れると、ハンドルを戻します。この角度を保ちながら、ハンドル調整。このときの調整が難しい。
いい具合に入っていきました。
ここらへんで、ハンドルを右にいっぱいに切ります。
まっすぐ入ったら、ハンドルをセンターに戻します。
入りました。後ろに人がいます。ここでサイドブレーキを引っ張って「入りました」と言わないと減点だったかな。
出るときは左右と後方を確認。
後ろが長いので、大回りで出ます。
大回りといっても、なるべく小回りで。なんのこっちゃ。
反対に停める場合も、原理は一緒です。
以上、けん引免許の実地授業、おしまい。