ゼロのカルピス

今日はぐずついたお天気だし、昼間は金土とお邪魔する四国のための準備・・・夕方から卓球へ。
この界隈だと、火曜日は浜町のＳＣ（スポーツセンター）へ。
２０卓ぐらいが満杯、そしてほとんどがクロス（４人でバッテンで打つ）かダブルスでやってる。「いつもは港区なんです」という男性３人組に混ぜてもらいました。
そう、日曜に近所の小学校でやってる社会人サークルに参加するとき以外は、「お一人様でも安心して？（マージャンじゃないけど）」な感じで、全然知らない人に突入して打ってもらう・・・のですね。
だいぶ行きなれてたＫ砂町のＳＣでは、知ってる顔もだんだん出来てきてたのでやり易かったけど、あそこが改装工事で半年休業(;_;)なので浜町などに行くのですが、今日で２回目・・・知らん人ばかりです。知らぬが仏・・・「あ、空いてますか？お願いします」と打ってもらうとバカ強！で、あとで区のタイトル者だって知ったりします＾＾；)おおコワ！

１８時半から２１時半、みっちり打ってダグダグに汗かいて・・・
会館の出口の自販機で「ゼロ・カルピス」なるもの発見！
駐車場で足に巻いた汗ダムを搾り、車に乗ってからさっき買ったゼロ・カルピス飲みました。

あれはなんとも懐かしい味です。
単に「うすいうすいカルピス？」なんですけど、高校時代に卓球部でシゴキにあっていた時代？「ウサギ飛び１周、カメ１周、ヒンズースクワット１００回、腕立て１００回、誰かこけたら連帯責任で追加５０回！！・・・最後は校歌を全員で！！」とかって鬼コーチにしぼられていた時代・・・やかんに入った、もう氷が溶けちゃったうす～いカルピスの味・・・タイムスリップしたよう。
汗かいた後のあの味・・・う～んぴったりです。
今度もゼロ・カルピス！