でした(;_;)/~~~
ドラマシリーズと同じく、心中を語るのは千秋のみ、のだめは不思議の対象なので
常に「何を考えているのだろう?」・・・「ああ、こう考えてて、こう行動するわけね」と
観る者が想像をめぐらせないといけない?
・・・そのためか、のだめの心の語りは無いのですね。たぶん。
1夜目の1月4日は朝の「特ダネ」から番宣コーナーが入り、のだめオーケストラがベト7を演奏。
主演の2人も登場。
夕方4時からは直前見どころ番組が1時間・・・。
かなりテンションも上げ上げで、特番を迎えたわけですけど・・・
あまりにカタパルトに乗っていくので、少し心配が。。。
ヨーロッパの名所名所でのロケ、あまりに贅沢な制作で、お祭り騒ぎ?と流され、
変な意味でヨーロッパ観光???的な構成で、足元がしっかりしてないような
軽い中身だったらどうしよう・・・^^;)
・・・(どうもできないが・・・)
・・・という一視聴者の心配をよそに、「とにかく素晴しい番組!!」でした。
ドラマで良かった「コミカルな部分と泣ける部分の緩急の良さ」「大きな流れで
主人公の心中が変化していく描写」「とにかくコンサートの舞台で感動させる!」
という基本を、そのままヨーロッパという本場で大きな舞台に持っていった。
観る者の心をつかむ原点をしっかりキープした上でのアップグレードですから!
ウェルカムと言わざるをえない内容でした。
本当に素晴しかった!!ブラボーです。
「何が観ている人々に訴求していて、愛されているのか?」ということ・・・
己を知り尽くしているからこそ組み立て、成せる脚本なのだなぁと思いました。
個人的には1夜目の千秋の指揮コンクールのお話が、得意の技法?「主人公の心中を
ずっと語り続ける」という内容が濃く、ヒックヒクものでした。
私はやはり、この「舞台上の千秋の心の中・・・映像、音楽、語り」がすごく好き所なので。。。
2夜目ももちろん・・・「最後は少しホンワカ?」という持っていき方なのでしょう、良かったです。
わたくし、2006年からベト7が着メロ、ラプソがメール着メロなんですけど、
(これって不精のせいもあるけど。。。)
この正月は「ナウ(死語)」ですよ!
来年までこのままにしておこうかな?
また特番あるといいですねぇ。
ドラマシリーズと同じく、心中を語るのは千秋のみ、のだめは不思議の対象なので
常に「何を考えているのだろう?」・・・「ああ、こう考えてて、こう行動するわけね」と
観る者が想像をめぐらせないといけない?
・・・そのためか、のだめの心の語りは無いのですね。たぶん。
1夜目の1月4日は朝の「特ダネ」から番宣コーナーが入り、のだめオーケストラがベト7を演奏。
主演の2人も登場。
夕方4時からは直前見どころ番組が1時間・・・。
かなりテンションも上げ上げで、特番を迎えたわけですけど・・・
あまりにカタパルトに乗っていくので、少し心配が。。。
ヨーロッパの名所名所でのロケ、あまりに贅沢な制作で、お祭り騒ぎ?と流され、
変な意味でヨーロッパ観光???的な構成で、足元がしっかりしてないような
軽い中身だったらどうしよう・・・^^;)
・・・(どうもできないが・・・)
・・・という一視聴者の心配をよそに、「とにかく素晴しい番組!!」でした。
ドラマで良かった「コミカルな部分と泣ける部分の緩急の良さ」「大きな流れで
主人公の心中が変化していく描写」「とにかくコンサートの舞台で感動させる!」
という基本を、そのままヨーロッパという本場で大きな舞台に持っていった。
観る者の心をつかむ原点をしっかりキープした上でのアップグレードですから!
ウェルカムと言わざるをえない内容でした。
本当に素晴しかった!!ブラボーです。
「何が観ている人々に訴求していて、愛されているのか?」ということ・・・
己を知り尽くしているからこそ組み立て、成せる脚本なのだなぁと思いました。
個人的には1夜目の千秋の指揮コンクールのお話が、得意の技法?「主人公の心中を
ずっと語り続ける」という内容が濃く、ヒックヒクものでした。
私はやはり、この「舞台上の千秋の心の中・・・映像、音楽、語り」がすごく好き所なので。。。
2夜目ももちろん・・・「最後は少しホンワカ?」という持っていき方なのでしょう、良かったです。
わたくし、2006年からベト7が着メロ、ラプソがメール着メロなんですけど、
(これって不精のせいもあるけど。。。)
この正月は「ナウ(死語)」ですよ!
来年までこのままにしておこうかな?
また特番あるといいですねぇ。