昨日のロードの疲れを引きづりづつ朝4時半起床
琵琶湖の西にある比良山系の最高峰
武奈ヶ岳(ぶながたけ)へ
7:45登山口出発
9:45山頂到着!
10:20下山開始
11:50登山口着
滋賀県大津市葛川坊村町にある
葛川市民センターPを利用
安曇川(あどがわ)を渡り登山口へ
明王院を抜ければ登山口
わお!
大文字草じゃないですか!
大好きな花にいきなり会えていい予感
(後日わかりました。この花はユキノシタでした。訂正します。)
(大文字草は秋の花でした)
さて
初めてのコースどんなんやろね?
っていきなり急登から始まった。
ぐぅのねも出ない激登りが延々と
とにかく果てしなく続きました。
マジきつい
(T_T)
「こんなん聞いてねぇし~」って言ったって
相変わらずの前夜飲みながら思いつき企画につき
下調べがなっとらんもんでしかたない
帰宅してよく見ると標高差約900mもあるやん!
そら登らされるわぁ~
一歩づつ足元を見つめてただ登る。
たまに新緑を見つめながら
御殿山から見えた武奈ヶ岳
ベニドウダンは初めてお目にかかりました
ステキな小鳥のさえずりが聞こえてきて発見ズーム
ホオジロかなぁ? 自信なし。
ツツジもええ感じで。
山頂までの道筋が見えると安心する。
到着~
10人ほど先客がおられました。
証拠に一枚
琵琶湖一望
下山後に長浜市の有名な親子丼をお昼に食べるつもりだった。
この山をなめていたもんで
山田珈琲タイムのお供はこれだけ
しばし休息して下山します
比良山系もかなり奥深い山々が連なってるんですね。
今度はウグイスの鳴き声がして探したら目があいました
ズームでぶれながら一枚
鳴き声はすれどなかなか見つけられないウグイス
下山中に登ってくる登山者に大勢すれ違いました。
若者G~ご年配Gまでざっと100人くらいかも。
人気なんですねぇ。お昼時の山頂は賑わったでしょう。
どんな急登でもゆっくりと一歩づつ歩けばあのてっぺんに立てるんです。
900m激登りしたんだからその分激下りがあるのも必然で・・・
コシアブラならぬ膝油が切れてカラカラ音を立てて笑ってる。
無事に安曇川まで下りてきました。
親子丼は閉店までに間に合わないことが判明したんでお昼はこちらへ
ちゃんぽん亭総本家高月店
汗をかいた体に沁みわたっていく!
旨い
(*^^*)
ぜ~んぶ飲み干すや~つ
帰りに道の駅伊吹の里から見えた伊吹山
今日はここも登山者多かったでしょうねぇ。
次回からは下調べはしっかりと!
(って何べん反省したことか)
琵琶湖の西にある比良山系の最高峰
武奈ヶ岳(ぶながたけ)へ
7:45登山口出発
9:45山頂到着!
10:20下山開始
11:50登山口着
滋賀県大津市葛川坊村町にある
葛川市民センターPを利用
安曇川(あどがわ)を渡り登山口へ
明王院を抜ければ登山口
わお!
大文字草じゃないですか!
大好きな花にいきなり会えていい予感
(後日わかりました。この花はユキノシタでした。訂正します。)
(大文字草は秋の花でした)
さて
初めてのコースどんなんやろね?
っていきなり急登から始まった。
ぐぅのねも出ない激登りが延々と
とにかく果てしなく続きました。
マジきつい
(T_T)
「こんなん聞いてねぇし~」って言ったって
相変わらずの前夜飲みながら思いつき企画につき
下調べがなっとらんもんでしかたない
帰宅してよく見ると標高差約900mもあるやん!
そら登らされるわぁ~
一歩づつ足元を見つめてただ登る。
たまに新緑を見つめながら
御殿山から見えた武奈ヶ岳
ベニドウダンは初めてお目にかかりました
ステキな小鳥のさえずりが聞こえてきて発見ズーム
ホオジロかなぁ? 自信なし。
ツツジもええ感じで。
山頂までの道筋が見えると安心する。
到着~
10人ほど先客がおられました。
証拠に一枚
琵琶湖一望
下山後に長浜市の有名な親子丼をお昼に食べるつもりだった。
この山をなめていたもんで
山田珈琲タイムのお供はこれだけ
しばし休息して下山します
比良山系もかなり奥深い山々が連なってるんですね。
今度はウグイスの鳴き声がして探したら目があいました
ズームでぶれながら一枚
鳴き声はすれどなかなか見つけられないウグイス
下山中に登ってくる登山者に大勢すれ違いました。
若者G~ご年配Gまでざっと100人くらいかも。
人気なんですねぇ。お昼時の山頂は賑わったでしょう。
どんな急登でもゆっくりと一歩づつ歩けばあのてっぺんに立てるんです。
900m激登りしたんだからその分激下りがあるのも必然で・・・
コシアブラならぬ膝油が切れてカラカラ音を立てて笑ってる。
無事に安曇川まで下りてきました。
親子丼は閉店までに間に合わないことが判明したんでお昼はこちらへ
ちゃんぽん亭総本家高月店
汗をかいた体に沁みわたっていく!
旨い
(*^^*)
ぜ~んぶ飲み干すや~つ
帰りに道の駅伊吹の里から見えた伊吹山
今日はここも登山者多かったでしょうねぇ。
次回からは下調べはしっかりと!
(って何べん反省したことか)