池ふくろう展に出展した作品です。
「ルブラン夫人とふくろう」 サイズ:四つ切(53×38) 水彩+アクリル
ルブラン夫人は18~19世紀にいたフランスの女流画家です。
ルブラン夫人は、かのマリー・アントワネットの同い年であったため親交が深く、よく専属の画家として
彼女の肖像画を描いていました。その腕にフクロウを止まらせてみました。
描かれている絵はマリー・アントワネットです。
しかし、こんな重たいフクロウを止まらせては実際は絵が描けないでしょうね。
池ふくろう展に出展した作品です。
「ルブラン夫人とふくろう」 サイズ:四つ切(53×38) 水彩+アクリル
ルブラン夫人は18~19世紀にいたフランスの女流画家です。
ルブラン夫人は、かのマリー・アントワネットの同い年であったため親交が深く、よく専属の画家として
彼女の肖像画を描いていました。その腕にフクロウを止まらせてみました。
描かれている絵はマリー・アントワネットです。
しかし、こんな重たいフクロウを止まらせては実際は絵が描けないでしょうね。
音楽っていいですね。楽器の音色に聞いていると心が落ち着きます。
絵を描くときもクラッシック音楽を聴きながら描くといいものが描けそうな気がします。
周りの物音が聞こえないので集中できます。
久しぶりにナマの演奏を聴きました。心に染み入る音色に惚れ惚れします。
楽器弾ける女性ってかっこいいですね~!