２月に作成した絵「ｋｎｏｃｋ」を修正、オレンジに対し反発するイエローグリーンを追加で描いて
みました。結構良くなったかな？？
このようになりました。→→→
今まで３色で絵を描こうと思い、白・オレンジ・黒しか使いませんでしたが、やはりフルカラーで描いたほうが
よさそうです。もう少し修正を加えて描いてみます。
7月27日（土）大気が不安定な一日となりました。
さっきまで青空だったのに、鉛色の雲に覆われ、「ゴロゴロ・・・・・」と雷が鳴りはじめ、外出していた
私は、どしゃ降りの雨に足止めをくらってしまった・・・・・。
あっという間に水浸し・・・・・・。
くるま かんすい～！！
このあと、私は通り雨に遭遇、びちょびちょに・・・・・・・。
自作のイラストです。たまーにこんなマンガっぽいものも描いたりします。
青い海が水平線まで果てしなく続く。塩っぽいあたたかな風が吹く。いい気持ち。
海を眺めていると自分がとてもちっぽけな存在に思える。
自分が感じている悩みなんてもっとちっぽけなんだね。
大いなる自然のなかに生かされている自分。
普段はがんじがらめの社会に生きているけど。
たまには自然を感じよう。いかに自分がちいさいことか。
あなたにとって一番大切なものはなに？？
お金や名誉や社会的地位じゃないことがよくわかるでしょう。
大いなる自然は「欲」なんて興味がないのです。
山下公園にて結婚式をあげたお二人。路行く人たちに「おめでとーっ！」と声をかけられていました。
いつまでもこの瞬間を忘れずにお幸せに！！♥♥♥
一生の記念、とってもハッピーな１枚でした。私も幸せな気持になりました。
２５日は終電まで残業、,２６日は残業後、狭山の中華の有名店に会社のメンバーで行きましたが、２２時を
過ぎているのも関わらず、大混雑。人気の手作りギョーザと焼肉丼、半ラーメンをおいしくいただきました。
（夜間の撮影は難しい・・・・・・大宮公園夜景です）
しかし、終電まであと30分、後輩は高速を１３０キロで飛ばしてもらい終電２分前に駅に到着。
す・すばらしい！！ひとつ間違ったらアウトなのに・・・・・感謝です！
なのでここ２日間ブログ更新ができない異例の事態となりました。
【もうすぐ出番】 埼玉近代美術館 埼玉県展 ２０１３年
バレエの出番待ちの彼女たち。緊張感というよりも「ワクワク・ドキドキ」と言った感じです。
もう～、踊りたくて踊りたくてしょうがない。お子チャマは恐いもんなしです。だから突拍子のない結果が出せる。
私も頑張らなくては・・・・・・。しかし臨場感あふれる絵ですね。
横浜、赤レンガ倉庫にて、カウンタック愛好の皆様が自慢の車を集合させ、人だかりができていました。
総勢50台くらいでしょうか？？よくこんな高級車に乗っている人がいるもんだ。
裕福な人は結構いるんですね。
２０１３年第３号です。１０４号と同じ日に描きました。連発ですね。調子が上がってくると２枚、３枚同時
平行で描いたりします。
モチーフはロシアの１９５０年代の労働者の若者。日本もそうだったけど、労働者は昔は惨めなほど
貧しかった。３食もろくに食べられない。風呂もろくに入れない。車もない。服なんでボロボロ。安い
賃金で長時間厳しい労働をして働いていた。そんな中でも「純愛」っていうか、恋物語はあったんです。
「純愛」といったのは愛が純粋だったからです。
当時は暮らしは贅沢できなかった。しかし、お金が無かった分、純粋な愛情をはぐぐむことができたのだ。
今のようにお金を出して、ブランドバックを買ってあげたり、豪華なフルコースの食事に連れて行ったり、
バカ高いダイヤのネックレスなんかあげちゃったりして、彼女のハートをつかもうとする輩が多い。
煩悩だらけの愛よりも貧しくても純粋な愛のほうがいいではないのでしょうか？例えば手紙で「愛してる！」
面と向かって「僕はおまえが好きだ！結婚しよう！」なんて。
そんな若者達の姿を描こうとしたら、こんなＴシャツが出来上がりました。まさに「ＰＵＲＥ ＬＯＶＥ」なのです。
２０１３年第２作目です。以前もワインに酔った酔いどれグマをＴシャツに描いたことがありますが、
今回も酔いどれグマです。私はワインが好きで、ワイフに言わせると私はワインを飲むとこんな感じに
なると言われました。そんなはずはないんだけど・・・・ね。
素材はヨーロッパの１９５０年代のマッチ箱が元のデザインですが、かなりデザインは変えています。
赤ワインのんで日本の国旗を振り回し、もう、なにが楽しいんだが・・・・・。おめめもかなり充血して
まっかっかですね。
それにしても私はワイン飲んでもこんなになりませんよー！
しかしながら、少し女グセは悪いかもしれません。グループでの飲み会では赤ワイン禁止令が出てい
ますので。仲が親密な人と行く飲み会では赤ワイン飲んでますよ～。
製作風景です。↑ ↑