【交錯する衝動Ⅱ】 Ｈ・Ｋ 氏 作
絵を描く男前の画家。テーブルにはワインが・・・・・。私みたい。
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【生きる冬】 Ｔ・Ｋ 氏 作
冬になると木々は葉を落とし、死んだようになりますが、木々は寒いなかでも耐えています。
あたたかい春を待ち望んで・・・・・・。私みたい・・・・・。
展示室の様子です。
【公園の親子】 Ｒ・Ｓ 氏 作
「ばぶーっ！！」
ようやく立っち出来るようになった男の子がうれしさのあまり、おとうさんに空手チョップ！ではないが
親子の絆が感じられる作品です。
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【刻 Ⅰ】 Ｍ・Ｓ 氏 作
これはこれはアンモちゃんや魚の化石が岩石に埋まっています。３億年前の遠い昔の刻です。
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【交錯する衝動 Ⅱ】 Ｈ・Ｋ 氏 作
先ほどと同じ作者です。画風がまるっきり変わっています。津波が民家を襲う？？
東北大震災？？いや、空模様が悪いので台風のようですね。海沿いに住むのは怖いです。
上野公園にある国立西洋美術館で行われてます「手の痕跡」を見ました。
彫刻家ロダン、ブールデルが作成した彫刻が展示されています。
今回の展示作品の殆どが、国立西洋美術館設立の基となった松方コレクションです。
松方 幸次郎は１９１０～１９２０年代にヨーロッパなどを行き来し、ロダンやブールデルの彫刻を買い
集めました。これらの作品は日本で高い人気を誇り、現在でもそれは変わりません。
今回の展示はそれを集約したものです。
入り口です。昭和３４年竣工のモダンな建物です。世界文化遺産申請中とか。。。。。
オーギュスト・ロダン 作 「カレーの市民」 1884-1888年作
オーギュスト・ロダン 作 「考える人」 1881-1882年作 みなさん、おなじみの作品です。
オーギュスト・ロダン作 「ビュヴィ・ド・シャヴァンヌの胸像」 1890～1891年作
エミール・アントワーヌ・ブールデル作 「アナトール・フランスの胸像」 1919年作
オーギュスト・ロダン 作 「蛇を巻く男」 ステキな素描です・・・・・。
同時開催として「彫刻の魅力を探る」も行っていました。
これは東京藝術大学の協力により、彫刻の技法や材料に焦点をあてた展示です。
これから彫刻を始めようとする方にはとても参考になりますよ！！
他に、常設展も見ました。１５世紀から現代までの西洋画が展示されており、展示点数が多いので、
じっくりと時間をかけて西洋美術の勉強をする人にはもってこいですね。
私も２時間半くらい見てました。
いやあ、彫刻も結構いいですね。皆様にもおすすめできますね。
大正時代に作られた駅舎です。時代を感じさせれますが、アンティークっぽくていいですね。
全然、古びていない。逆に今風であると感じます。
それにしても今日は寒かった・・・・。
渋谷の松濤美術館にて「シャガールのタピスリー展」が 開催されています。
これはシャガールの絵画をフランスのイヴェット・コキールがタピスリーに仕上げたもの。
コキールが世界各国の織り師を雇い、織り機で長い時間をかけて見事にデザインや色を
再現したのみならず、シャガールの表現したかったことをタピスリーにしたものです。
吹き抜けの２階から吊り下げられたタピスリーには数メートル！本当に圧巻されますよ！！
まさに、二つの才能が織りなすシンフォニーです。
入館料はわずか３００円、地下１階と２階が展示室になっていて、２階は革のソファーで座り、ゆったりと
鑑賞できるようになっています。私のお勧めの美術館です。ネックなのは渋谷駅よりｂｕｎｎｋａｍｕｒａを
通り過ぎた先にありますので徒歩で１５分くらいかかることかな？？
レトロと言えば、この循環バス「めぐりん」。
デザインがレトロで配色が反対色なのでとても目立ちます。
浅草駅から東京で唯一路面電車が走る三ノ輪駅を通り、鶯谷駅まで走っています。
私がデザインしたお気に入りデザインです。
やはり、オリジナルはいいものです。
「レオナール・フジタ 氏」
「母子」
「ペンキ屋さんと奥様」
「ブルー・ノート（シャガール）」
「アンモちゃん」
「貴婦人」
「酔いどれパンダ」
「酔いどれクマとワイン」
本年は絵画に力を入れたため、４枚くらいしか作れませんでした。
会社で残業が多く、午前様になってしまうため、平日は無理、日曜しか描く時間がありません。
なんとか時間を作りたいが、難しいですね。それでも継続して頑張ります！！
六本木ミッドタウンのイルミネーションです。
毎年行きますが、今回は美術館帰りにパチリ。
大きな雪だるまが・・・・・。
クリスマスに想う気持ちは？？？
ミッドタウンより東京タワーを望む。デートスポットですね。
すばらしいの一言です！！
可愛い犬達のファミリー シリーズです。北朝鮮の切手です。
北朝鮮もなかなかやるなあ！！
消印がワンコです。これは気に入りました！！
共和国国防委員会委員長の金正日・朝鮮労働党総書記です。偉大なる将軍さまです。
偉大とは思いますが、薔薇は似合わないですな。
祝福祖国！ 小学生が書いた天真爛漫な児童絵
微笑ましい切手です。子供の絵って万国共通、きれいな絵です。
なぜなら、子供は純粋だから・・・・・・オトナと違ってね・・・・・。情けないと思わないですか？？
