【みけねこ】 Ｙ・Ｋ 氏 作
これは絵画でニャンコの置物です。ほとんどが体操をしているような白いぴニャンコですが、後ろに
三毛ニャンコが・・・・・・・・。
拡大です。 ↓ ↓ ↓
ちょこんとガラスの上にのっています。
【祈りと希望】 Ｓ・Ｍ 氏 作
ふたりとも祈っていますね。何を祈っているのかなー。
拡大です。 ↓ ↓ ↓
【湧き水】 Ｈ・Ｋ 氏 作
本当に川底から湧き水こんこんとわいて細かい砂を吹き飛ばしているようなデザインです。
とっても味わいがありますね。
【わらべ】 Ｋ・Ｓ 氏 作
このわらべ、なーにを笑っておるんじゃー。陶器製。幸せを呼んできそうな表情です。
川越の街並みです。江戸時代にタイムスリップですね。やはり古い街並みっていいですね。
見てください。この時代劇にような街並みを！！いいショットでしょう！
平日なのでこのように人もまばらです。
２年ぶりに川越に行きました。あの江戸時代に街並みを見たかった為です。
川越駅です。↓ ↓ ↓
大宮から埼京線で２０分くらいかなあ。途中、単線になり、駅での待ち時間が案外かかりました。
川越アトレです。若い方、結構います。
川越アトレをくぐると、クレアモールという結構長い商店街があります。トラックも走るのであぶないあぶない！
飲食店が多いですねー。おいしそうです。
あら、ここでウルトラマンがアルバイトをしていましたよ。シュワッチ！
商店街を抜けると、古街並みが見えてきましたよ！（徒歩約２０分）
いいですね、ここは大正末期の建物でしょうか？？ 次号に続く。
最近、仕事が午前さまになることが多く、帰って寝るような生活。
ワイフも寝ずに待っていてくれるので申し訳ない気持ちがいっぱいなのに何も言えない。
最近、絵の出展に力を入れているの休日もボーッとしている暇もない。
買出し行ったり、熱帯魚の水槽の掃除したり、愛犬の散歩に行ったり、ヤフー・オークションの出品物
を買ったり、ガーデニングをしたり、自治会の活動を行ったり、美術館の公募展に行って絵の勉強を
したり、彼女とワインを飲みに行ったり、通勤時間もデザインや、女性のファッションを見たり、とにかく
忙しいのだ！！
働かれている皆様はどのように自分のやりたいことに時間を使っていますか？
私は、やりたいことをことごとくやっているので、忙しい割りに充実していますね。もっとも仕事もこのくらい
していればもっと出世していたと思います。やりたいことをやって自分の長所を伸ばす！とっても
素晴らしいことです！
たとえば、いけふくろう展に作品を出している方々、いろいろな趣味をお持ちで、とても楽しい方ばかりです。
それにみなさん、老若男女問わず一緒に盛り上がる。もう「ブルッ」と震えがきました。この人間関係、とっても
大事です。だってみーんな専門家ですよ！強みがあるってとっても強い武器になります。お互いに切磋琢磨
していきましょう！！
（いけふくろう展の打ち上げにて・・・・・・）
【ｋｉｒａ-ｋｉｔａ-ｈｉｋａｒｕ-亡き友の魂に捧ぐ－】 Ｔ・Ｔ 氏 作
魂とはいったい何なのでしょう。人が死ぬと肉体から魂が抜けます。それはその人の意識そのもので
姿は無い。その魂は４９日、現世をかえりみるために、またお世話になった人へお礼をするために現世を
漂います。そして意を決してあの世へ旅立つ決心をし、現世とお別れをし、魂は他の魂と融合し、また、
現世に生を受ける。しかし罪を犯した人は畜生となり、強いものに食されることで罪を償い、ランクが上がる。
なので魂はいつまでも残っていないのです。たが、まれに強い思いが磁気のように現世に残ることがあります。
それが霊魂ではないでしょうか。
【姉妹】 Ｔ・Ｉ 氏 作
仲が良い姉妹ですね。しぐさも表情も同じです。私の自宅の近くに双子の高校生の姉妹がいますが、
顔もそっくり、仲もよく、女性同士なのに腕を組んで歩いています。まったく微笑ましいです。
【Ｓｔｉｌｌ ｌｉｆｅ ２０１２】 Ｈ・Ｎ 氏 作
グラスの輝きが虹色となって輝いています。光の当たり所によって微妙に色が変わります。
拡大です。 ↓ ↓ ↓
【饗宴】 Ｋ・Ｔ 氏 作
椿の饗宴ですね。私は♂なのに花が好きです。小さい時からです。
小学校のときの夢は「花屋さん」になることでした。今もガーデニングをしています。
今でも「花屋さん」はいいと思います。
【夕暮れ】 Ｋ・Ｍ 氏 作
日が沈む夕暮れの色が忠実に表現されています。夕日がまぶしく感じられます。
東京都美術館で行われました、「ハート未来展」に行きました。主だった作品をご紹介いたします。
【ハート&フロウ－２０１２】 Ｔ・Ｎ 氏 作
はじける色で愛の告白。こんなメッセージカードだと彼女はグッときますかね？
【ワインのある景】 Ｋ・Ｎ 氏 作
ここはワイン・バーなのでしょうか。この光景は自分が酔っている光景のよう。
隣に彼女がいればもっとワインがすすみます！
【あした】 Ｓ・Ｔ 氏 作
あしたコンサートに行くのか、はたまた自分が演奏するのか？いずれにしても明日は楽しめますね！
【きのうのはなし】 Ｔ・Ｏ 氏 作
悩んでいる彼女。きのうのことを後悔しているんですね。お友達も一緒に考えてくれています。
拡大です。 ↓ ↓ ↓
【不死鳥光臨ｉｎ２０１２】 Ｋ・Ｋ 氏 作
イニシャルが私と同じひとです。これ以上は個人情報なので言えませーん。
この絵は東北大震災の絵だと思われます。東北が必ず復活することの願いが込められています。
不死鳥のように必ず蘇ることが早くきますように・・・・・。
【希望への喝采】 Ｓ・Ｈ 氏 作
「おばあちゃん、今日はイケイケじゃん！！どうしたの？」
「イエーイ！あたしゃあ、もうはじけるよ！トシなんか言ってても、始まらないわ！おじいちゃんの
ことは忘れた！！」
「おばあちゃん・・・・・・・・。何があったの呆けちゃったのかなあ・・・・・。」
【海鳴り】 Ｔ・Ｍ 氏 作
おばあちゃん３人組み、飲みながら波の音に耳を澄ましています。
すいませんが、タンクトップだけは止めて下さい。見えちゃいますから・・・・・。
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【ある休日】 Ｒ・Ｋ 氏 作
女子が集まって、フラワーアレンジメントでしょうか？
ガンバレー、女子たち。私も頑張るから！！
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【光明】 Ｍ・Ｓ 氏 作
グラスのまだ、乾ききっていない水滴。写実的によく描かれています。うまい！
私もこのくらい描けるように頑張ります！！
【戦士の休息】 Ｙ・Ｉ 氏 作
古い消防車の上に無数のウサ公が・・・・・。休息ではなく無理やりウサ公を置いたような。
第９１回朱葉会展（東京都美術館） 完
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明治２４年発行の『美人十二ヶ月』の砂目色刷石版画です。渡邊忠久画。
明治のハガキにしてはにちょっと西洋画風に描かれています。
ブラック・オレンジのレトロカラーがいっそうレトロっぽさを引き出しています。
８月に「いけふくろう展」に出展した１作です。
３羽のふくろうをブラック&オレンジのレトロカラーで表現、まわりがスカスカだったので花を描きました。
拡大です。 ↓ ↓ ↓
デザインがちょっとおばちゃん好みになっちゃいました。ふくろうがおばちゃんっぽいでしょ。
【静物―ＢＬＵＥ ＳＡＴＩＮ】 Ｔ・Ｎ 氏 作
敷物がブルーという寒色なのに対し、静物は暖色とあってよく目立ちます。
配色がとても綺麗ですね。拡大です。 ↓ ↓ ↓
【光降る時】 Ｔ・Ｋ 氏 作
ブラインドから差し込む光がワイングラスや貝殻を照らしていてその影を忠実に再現していますね。
【少女達の歌声』 Ｋ・Ｋ 氏 作
聖歌を歌っているのしょうか。少年・少女の聖歌は鳥のさえずりのように聞こえ、感動します。
あなたは聞いたことはないのですか？
【ＰＬＡＹ』 Ｋ・Ｓ 氏 作
公園は子供たちのワンダーランド。目に見える珍しいもの。なんでもかんでも興味津々。
たちまち、プレイです！我々大人はとっくの昔に忘れてしまったようです。
