こちらに来て初めての週末。
まずは、パディントン・バザールという蚤の市を冷やかしに行く。
いろいろな物があって、アート物なんかもあるのだけど、いまいち、“あっ、これ欲しい“ ってのがなくてそのまま、何も買わずに引き返してきてしまった。 ま、好きな人には、面白いのだろうけどそれほど大したもんじゃないなぁ~。というのが正直なところ・・・。
続いて、フィッシュマーケットに行く事にする。
とは、いうものの、実は、フィッシュマーケットとパディントン・バザールは、ぜんぜん反対方向。 えらい、歩く事になってしまい。 フィッシュマーケットに着く頃には、足がくたびれて大変だった。
これは、やはり、もう少し調べて、バスかなにか利用するべきだった。
それはさておき、フィッシュマーケット。 ガイドブックによると、世界でも2番目くらいの水揚げをほこるらしい。 一番目は、どこだろう・・・?
特に当てはなかったが、カキは、やはりはずせないだろう。 と、言うわけでとりあえず、カキ、エビを仕入れ、現地でビールでも飲みたいところなのだが、あいにく、テーブルは、満杯。
とりあえず、フライなどの調理した物を売っている店の前にかんたんなテーブルがあるのでその店で少し買い物をして、ついでに他のものも食べさせてもらう事にする。
カキは、岩カキとマガキがあり、産地別にいろいろ食べ比べができる。 とりあえず、3種類くらい買って食べ比べてみるが、どれもうまい。 だいたい、お値段は、1ダース10ドル前後といったところ。 これにキングプローンというでかいエビの茹でたのを買い、ウニもあったので一船買った。 ウニも10ドルくらい。
これらをさかなに、ビールとワインで盛り上がってると、隣で喰ってるおばちゃんに、
“あんたら、リアル・パーティーやなぁ~” と、言われてしまった。
現地では、それくらいにし、 後は、あさりのような貝とムール貝を買って帰ることにする。
アサリは、アサリバターにし、ムール貝は、茹がき、一部はパスタの具にしてまたまたビールで一杯。
新鮮な海産物が手に入るのはシドニーのありがたいところで、やはり僕らには、オージービーフよりは、こちらの方が口に合う。
ま、フィッシュマーケットがあれば、なんとか食生活は豊かに過ごせそうだ。
まずは、パディントン・バザールという蚤の市を冷やかしに行く。
いろいろな物があって、アート物なんかもあるのだけど、いまいち、“あっ、これ欲しい“ ってのがなくてそのまま、何も買わずに引き返してきてしまった。 ま、好きな人には、面白いのだろうけどそれほど大したもんじゃないなぁ~。というのが正直なところ・・・。
続いて、フィッシュマーケットに行く事にする。
とは、いうものの、実は、フィッシュマーケットとパディントン・バザールは、ぜんぜん反対方向。 えらい、歩く事になってしまい。 フィッシュマーケットに着く頃には、足がくたびれて大変だった。
これは、やはり、もう少し調べて、バスかなにか利用するべきだった。
それはさておき、フィッシュマーケット。 ガイドブックによると、世界でも2番目くらいの水揚げをほこるらしい。 一番目は、どこだろう・・・?
特に当てはなかったが、カキは、やはりはずせないだろう。 と、言うわけでとりあえず、カキ、エビを仕入れ、現地でビールでも飲みたいところなのだが、あいにく、テーブルは、満杯。
とりあえず、フライなどの調理した物を売っている店の前にかんたんなテーブルがあるのでその店で少し買い物をして、ついでに他のものも食べさせてもらう事にする。
カキは、岩カキとマガキがあり、産地別にいろいろ食べ比べができる。 とりあえず、3種類くらい買って食べ比べてみるが、どれもうまい。 だいたい、お値段は、1ダース10ドル前後といったところ。 これにキングプローンというでかいエビの茹でたのを買い、ウニもあったので一船買った。 ウニも10ドルくらい。
これらをさかなに、ビールとワインで盛り上がってると、隣で喰ってるおばちゃんに、
“あんたら、リアル・パーティーやなぁ~” と、言われてしまった。
現地では、それくらいにし、 後は、あさりのような貝とムール貝を買って帰ることにする。
アサリは、アサリバターにし、ムール貝は、茹がき、一部はパスタの具にしてまたまたビールで一杯。
新鮮な海産物が手に入るのはシドニーのありがたいところで、やはり僕らには、オージービーフよりは、こちらの方が口に合う。
ま、フィッシュマーケットがあれば、なんとか食生活は豊かに過ごせそうだ。