以前お話を聞いた方のお顔とたまに行く店の写真がニュースの画面で流れる。
高級料亭の代名詞になっている例のお店の賞味・消費期限偽装問題。
涙を流さんばかりの熱演をして企業の関与を否定した取締役
今回またパートの女性から激しい指摘をうけているがノーコメントらしい。
その取締役のお話を以前ぼくも会員でなんどか講演もさせてもらった
関西食ビジネス研究会の月例勉強会で聞かしてもらったことがあった。
お若 . . . 本文を読む
「お願いです。あなたの年金記録をもう一度チェックさせて下さい」
昨日の日曜日の午後にテレビ点け放しでPCに向かって仕事をしていると
暗く沈んだ静かな女性の声のナレーションが何度もナンドも流れます。
まるで昨年来、M下電産が昔の自社の欠陥FF式石油暖房機回収のCMと同じフンイキです。
PCに向かって仕事をしているのでCMが聞こえてくるたびに
仕事を止めて振り返るのですがなかなかその画面を見ること . . . 本文を読む
昨日の京都は青空がでて、日が射したと思うと
急に雲が出てきて真っ黒な空になってカミナリが鳴り響き
強い雨がふりつけたりで文字通り不安定な天気でした。
7月も4日、会社勤めの皆さんにはボーナスがでましたか?
会社勤めしているときも最後は年収契約にしてもらっていたので、
ボーナスというものを貰わなくなって20年以上になります。
村上ファンドやホリエモン騒動はもちろんのこと、
最近の国会議員の資産発 . . . 本文を読む
「儲ける」という漢字は人と者の間に言葉があります。
「物言う株主」は「モノ言う逮捕者」「モノ言う容疑者」になってしまいました。
村上語録
「聞いちゃったかと言われれば聞いちゃったんですよ」
「一方通行の標識が無かったけど反対に走ってはダメでしょう」
「逃げるためにシンガポールに行ったのではありません」
「頑張って税金をいっぱい払った人をほめたたえることは、あるべきではないのでしょうか」
「め . . . 本文を読む
ニュースを見るたびに刻々と亡くなった方の数字が変わっていきます。
ジャワ島地震。死者既に2700人。
死者3000、負傷1万2000人。
死者約4300人 余震は450回に。
そして死者数は4611人に。死者数は5000人を上回る可能性。
一昨年12月の22万人以上の死者・行方不明者が出たスマトラ沖地震も
阪神大震災を持ち出すまでもなく神は怒っているのか?
昨日のケメ通では日本の悪いことだ . . . 本文を読む
昨日は午前中の京産大・経営学部での「営業力Ⅰ」を終えてから
息つく暇もなく大阪へ向かってMCEI大阪支部の定例会へ向かいました。
今月の定例会の会場は大阪池田のダイハツ工業。
ゲストスピーカーはキリンビールの川口部長
テーマは『「のどごし生」の大ヒットと今年のキリンの戦略』でした。
前説で澤田もビール業界の全体像を補足講演する予定です。
定例会の前に理事会をやっていたのですが理事でもあるご本人 . . . 本文を読む
昨日の京都でもブラック・スーツのグループが
オフィス街を闊歩する光景が見られました。
実質の新年度のスタートですね。
昨日の昼休みに京都御所へ行ってみました。
明日5日から始まる一般公開の準備なのか
警備の○機や作業員も居てあわただしい雰囲気でした
でも垂れサクラは満開で大勢の観光客が詰め掛けていました。
関西弁でない言葉ではしゃいでいるおばさまグループも多く。
ケータイで写真を撮ったりメール . . . 本文を読む
さあぁっ!ハジメテの出勤ですね。
4月最初の月曜日。
なんとかお天気もよさそう。
まっさらのスーツを着て、満員電車に乗って
ワンセグしますか。i-Podでひとりの世界に浸りますか。
これからうまくいって定年まで働き続けたら約35年間です。
あなたの人生はこれから35年を働き続けなければなりません。
ひょっとしてうまくやってIT長者になって
40歳くらいでどこか南の島で暮らせるかもしれませんけど . . . 本文を読む
先日、毎日新聞がおもしろいとケメ通で書いた。
大阪と東京の毎日新聞の記者がお互いに
CO2が地球環境に及ぼす影響について喧々諤々やりあってる。
今度は朝日新聞と産経新聞という天下の全国新聞が
その顔ともいえる社説でやりあっている。
まぁ、争点そのものはどうでもいい問題とも思えるけどね。
なんでも好きなことが言える、書けるっていうことは良いことだ。
ところが日本の企業も社員のメールをどうもチェッ . . . 本文を読む
元旦の京都は雲ひとつない青空のいいお天気でした。
道はクルマ、くるまで渋滞してましたが
人出も多く、いいお正月でした。
「EPIC2014」ってご存知かな?
先月のMCEIの定例会で講師の方から教えてもらいました。
それを先日大阪 T.Hさんが「MCEI12月定例会レポート」として書いてくれました
ここから転載(再)開始・・・・
2014年 最良の そして最悪の時代
In the year . . . 本文を読む