ケメコ通信ブログ版Ⅲ

みなみ西陣のおっさんのひとりごと

ケメコ通信VOL.3527 2011/04/25 フツーの生活

2011-04-25 06:59:28 | D‐ジェネ スペシャル
さすがに疲れていたのでしょうか。 今朝は珍しく一時間ほど寝坊してしまいました。 昨日もお昼頃の突然の雷雨もあって お昼ごはんも食べに出かけずぼおぅと過ごしました。 ただお昼前に突然くろじん↑のマヤちゃんが電話をくれ 友達の結婚式で着物を着たので見せたいと お母さんともどもケメコはうすに来てくれました。 おとついのケメジャンと二日連続の遭遇です。 見送りがてら二条城まで一緒に歩いていくと . . . 本文を読む

前期低齢者の若者たち!

2008-05-26 06:05:11 | D‐ジェネ スペシャル
ホンマに来ましたぁ!「ねんきん特別便」 去年の誕生日でカンレキになったので国民年金の手続きをしました。 いつ死んでもいいように少々もらえる金額が減っても 即もらえるように手続きをしました。 今年の初めからは予想していたよりは大幅に少ないですが 2ヶ月に1度振込みが始まりました。 ですから認定が終わっているのでウワサの「ねんきん特別便」は カンケーネーと思っていましたし今までなにも来なかったので . . . 本文を読む

♪メイジィブルガリアヨォォグルトォ♪

2008-05-25 07:08:50 | D‐ジェネ スペシャル
プラオリィティーナンバーワンは病気にならないこと! 今のぼくにとっての最優先事項はなんていっても 病気や怪我をしないことです。 病気をして寝込まないことが絶対条件です。 京産大や大手前などの学校での講義がはじまると ほんとうに1週間があっというまに過ぎていきます。 ノンストップジェットコースターに乗っているようです。 京産大が月・火、大手前が木でそれぞれ2コづつの授業です。 ぼくみたいなプロ . . . 本文を読む

クリーニング屋に文句を言わないと!

2008-05-23 06:38:19 | D‐ジェネ スペシャル
タオルケット1枚でも汗びっしょりでした。 ついに夏本番です! 昨日の夜はそれまでのパジャマ代わりのトレーナーの上下でなく 半袖のTシャツと短パンが寝るときの姿になりました。 布団も毛布とタオルケットの2枚だったのを毛布を取り外したたんでしまいました。 それでも夜中に起きると汗びっしょりになっていました。 まっ!寝る2,3時間前には毎晩ビールや焼酎をぐびぐび飲んでいますから水分はたっぷりです。 . . . 本文を読む

チョー高齢化、ドッキョロージン

2008-05-20 06:24:40 | D‐ジェネ スペシャル
どうやら昨日からの京都の雨は上がったようです。 どれだけかけがえのない命が亡くなれば… どれだけ多くの悲しみの涙が流れれば… 碧き宇宙船「地球号」の怒りが鎮まるのか。 ちょうど1週間前の昨日、いつものように京産大の営業力の講義を終えて 汗びっしょりのスーツのネクタイを緩めながら教員室のPCを立ち上げ ネットのニュースで四川の大地震を知りました。 どうでもいいことですがどうしてオオジシンなんで . . . 本文を読む

今もある?「サンナイ運動」

2008-05-19 06:19:28 | D‐ジェネ スペシャル
「あのぉぉぉ…。すみませーん」 昨日の午後、休日のお昼ごはんの定番 新F菜館でのラーメン & 瓶ビールを食べて近所まで帰ってきたところでした。 イマドキ珍しい詰襟の学生服とセーラー服の5人組の中学生 今の京都は中学生の修学旅行のシーズンのピークです。 「ん?どうしたの?」 「あのぉぉぉ。○×ワラヤチョーっていう店はどこですか?」 「あぁぁ!その店はなくなったわぁ」 「へぇぇぇっ!おぉぉーい! . . . 本文を読む

生きる勇気を西の空に!

2008-05-18 06:55:46 | D‐ジェネ スペシャル
「涙が流れるなら泣けば良い…」 13年前の冬、神戸住吉小学校の避難地で ぼくはボランティアのボランティアをしていました。 「涙が流れるなら泣けば良い…でも今はそんな暇はないはずだ!」 若い人たちがボランティアにやってきて昼間走り回ってくれて そして傷ついた人たちを助けるなかで疲れ果て自らも傷つき 深夜にスタッフルームに帰ってきて涙を流す若者たち。 そんな彼らの涙をみながらいろんな話を語り合い . . . 本文を読む

たまらない数字の変化が刻々伝わってきます。

2008-05-17 06:39:35 | D‐ジェネ スペシャル
たまらない数字の変化が刻々と伝わってきます。 四川大地震:死者2万2000人超える ビルマのサイクロン死者:7万7千人…不明も5万5千人 それも女性や子供の弱者の死者が多いと聞きます。 なんとかならないのか! とくにビルマの軍政の連中の頑なな態度。 アウン・サン・スーシーさんがこの事態にきっと 身を捩るほどの焦燥を感じているにちがいない。 メガネを外してスーツの上着を脱いで ものすごい真剣さ . . . 本文を読む