愛媛の企業検定。新問題05、道後の観光施設を継承。

平成20年11月に経営破たんしたガラス工芸美術館「道後ぎあまんの庭」を取得したのは、道後のホテル業者です。社名は何でしょう。

愛媛の企業検定。新問題04、四国唯一。

住宅地図の専門会社として全国的には、ゼンリン（福岡県北九州市）が有名ですが、愛媛県には四国唯一の住宅地図の専門会社があります。何という会社でしょう。

愛媛の企業検定。新問題03、県内初の給油所。

太陽光発電設備等を備えた愛媛県初の「災害対応給油所」を西条市周布のインターチェンジに開設した地元の給油所運営会社は。
この会社の社長は、愛媛県石油商業組合の理事長です。
また、災害対応給油所とは、太陽光発電や蓄電池、ディーゼル発電などを設置している給油所で、大地震などの際の停電時でも緊急車両が給油でき、救助などに向かうことができる。

愛媛の企業検定。新問題02、低価格スーパーの展開を開始。

低価格スーパー「ＺＹ」を展開し始めた大手スーパーはどこでしょう。
「ＺＹ」は、取扱い品目を従来店舗と比べ四割削減し、商品の陳列を簡素化する等によりコストを削減、食料品等の価格を通常店舗の１～４割程度安く販売している。

愛媛の企業検定。新問題01、県内最大。

　今回は、「経済記者山田君の愛媛の企業検定」に掲載していない問題、第二版用『中級問題』を出題します。
　現時点で稼働している「太陽光発電設備」のうち、地場企業で県内最大の出力設備（３００ｋｗ）を設置している企業は。
　新聞をよく読んでいると分かります。因みに、四国電力は本社が高松です。また、来年一月には日新化学工業（松山市）が伊予市の工場で５５０ｋｗの発電設備を稼働させる予定です。