人工股関節のち晴れ、時々バセドウ病

applecider's diary (ブログタイトルを変更いたしました!)

足の事(中学~高校時代)

2004年10月26日 | 股関節のこと
中学生になると大学病院への定期検診に行くのをやめてしまった。だって、レントゲン撮るのにスカート脱いで下半身はパンツ一枚だけにならなくちゃいけない。それが当時の私にはすっごく恥ずかしくて恥ずかしくて仕方がなかった。最近のレントゲンの技師さんたちは、パンツの上にタオルをかけてくれて恥ずかしい思いをしないようにしてくれるけど、当時はそんなことしてくれる技師さんはいなかったし、レントゲンの技師さんて何故か若い男の人が多かったから、余計恥ずかしさが増えたんだと思う。
この頃は股関節に痛みが出ることは全くなかったから、もう行く必要はないと勝手に判断してた。
母も私の股関節は完治したと思っていたみたい。

高校生3年生の時、突然痛みが出た。小学生の時と同じ痛みだったからまたひねったんだと思って、病院に行かなかった。でも痛かったなぁ、あの時。なんとなく友達にも言えなくて、痛いのに無理して歩きまわったりして。でもその痛みも1週間くらいで治ってしまったので、それ以上何とも思っていなかった。この頃きちんと病院へ行っていればと少し後悔しちゃうなぁ。






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