やっぱり現物を見て買わないと・・・と痛感してしまいます。
特に目立った汚れなどは無しなんでよかったのですが。
柄・色、ともに古臭さがにじみ出ます。アンティークほどいけばいいのですが
微妙な古さでございます。
しかも十代の娘さん用なのかな?と思わずにはいられない八掛のお色。
まっピンクでした。
ちょっと小腹が空いたため昨日の夕飯の残りのカボチャの煮物を食べながらですがごめんなさいね。
エト、戻しますね話。帯も帯締めも・・・何を合わせてよいのやら。です。←これはいつもの悩みなんですが。
赤地だと白系なんでしょうか?同系でピンクとか?あまりにかわいくなりすぎはキツイ年齢ですが・・・。
と・・・とにかく困っています。
多少高くても羽織ってみたりできるお店のほうがいいんですねえ・・・
オークション、もうやめますう・・・と言いながら今日も見てしまうのです。
ぁ・・・ちなみにこの小紋3000円でした。ん~・・・10回は着ないとね。あは。
た○す屋さんじゃ最低ラインでも5000円だから、まあ微妙です。
でもなんだかんだとウールしか着て行かないじゃんね?あたしって。
そして懲りていないのか銘仙が気になります・・・。
だけどサイズがやっぱりないのね。伊勢崎銘仙?ですか、アンティークじゃないもので現代きものであるようですが・・・5万前後はしますよね。
安い方なんでしょうけれども「お気軽なきものライフ」にはちょい向かない金額です。
そうそう、昨日届いた奥津さんの代金ですが
・羽織一枚
・小紋一枚
・名古屋一本(生地厚め)
でお洗濯代は2000円でした。送料が往復だと2000円ちかくしちゃいますけどね・・・。それでもふつうに着物一枚を京洗いに出すより安いですから。すごいですね。やはりお手紙で「溶剤2.5倍値上がりのため来年1/1より1キロ2000円になります」とのことです。
せめてもう少しちかければなあ~。歩いて五分だとか。←ダメ主婦の発想