とっくに神もいなくなり、異性も神でない現代で、仕事くらいしか人をひとたらしめる術はないのではないか。
— kc1027 (@kc1027) 2017年2月26日 - 11:18
池田学展をリピート。こんな仕事が出来たら、生きる甲斐がありそう。見てるだけで、何かをつくりたくなる。
— kc1027 (@kc1027) 2017年2月26日 - 11:20
池田学絵画とかイアン・マキューアンの小説とか緻密な表現の連なりに触れていると、現代における崇高な仕事、みたいなものを考えてしまう。心に思いを馳せたくなる。
— kc1027 (@kc1027) 2017年2月26日 - 11:22
どれだけ見られるか。何を作れるか。
— kc1027 (@kc1027) 2017年2月26日 - 18:16
そして凡人は自分で自分を経営するしかない。
— kc1027 (@kc1027) 2017年2月26日 - 18:17
池田学の絵画はポップだ。老若男女にその面白さが伝わる。さらにその細密さは前衛的とも言えると思う。『誕生』は、本人は全くそんなつもりもないだろうが、われらの時代の国民的画家の誕生を告げる絵でもあって、何百年後のどの地域の人間にもなんらかのインスピレーションを与えると思う。
— kc1027 (@kc1027) 2017年2月26日 - 18:47
脚力の続く限り絵画を凝視し、自然と眠たくなるまで小説を熟読する。そういう週末があれば大抵のことには耐えられる。
— kc1027 (@kc1027) 2017年2月26日 - 18:57
前2RT：環境省佐渡自然保護官事務所blog.goo.ne.jp/tokimaster で紹介しているトキ情報が写真入りでホントに見応えがある。雪を背景に引き立つ薄紅。リアル「朱鷺色」ってこれなんだな、と。 pic.twitter.com/DXCBi789Ai
— 橋本麻里 (@hashimoto_tokyo) 2017年2月26日 - 20:10