イギリス人は冷静沈着で、人生の出来事を――たとえどれほど悲劇的なことであれ――ユーモアとともに受け止めるやり方を心得ているとよく言われます。かなり当たっています。それがイギリス人の本当に馬鹿なところなんです。ユーモアは救いにならない。―『素粒子』
— ミシェル・ウエルベック (@HOUELLEBECQ_JP) 2016年6月27日 - 17:11
（チェーザレ・ボルジアとレオナルド・ダビンチについて）彼らは、自己の感覚に合わないものは、そして自己が必要しないものは絶対に受け入れない。この自己を絶対視する精神は、完全な自由に通ずる。（「チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷」）goo.gl/kcND
— 塩野七生bot (@ShionoNanamibot) 2016年6月27日 - 23:45
Do you love going to work? These countries have the happiest employees wef.ch/28IsABr pic.twitter.com/X4SRHy1oLr
— World Economic Forum (@wef) 2016年6月27日 - 23:37
これは面白い。過去のボリス・ジョンソンの発言をつなげて、自分が自分相手にディベートするという記事。元々は親欧州だったのでネタは豊富。
— Kazuto Suzuki (@KS_1013) 2016年6月27日 - 23:34
司会「EUを歴史上の人物に例えると」
残留派ボリス「チャーチル！」
離脱派ボリス「ヒットラー！」
tompride.wordpress.com/2016/05/28/the…