Parc d'X

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6月11日(土)のつぶやき

2016-06-12 05:08:20 | 日記

ひとり息子を育て上げたシングルマザー。しかし息子は20代で交通事故死。時が経て、亡くなったひとりずまいの彼女の家から出てきたものは…。/追憶の光 - 特殊清掃「戦う男たち」 bit.ly/1ZD4cmy

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人生は五十歳から、というのは本当だ。ただし、人生は四十歳で一度終わるのである。―『ある島の可能性』

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The Economist | Business
economist.com/news/world-wee… via @TheEconomist

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The Economist | Agricultural technology: Feeding the ten billion
economist.com/news/leaders/2… via @TheEconomist


The Economist | China-United States relations: Aerial chicken
economist.com/news/china/217… via @TheEconomist


The Economist | The future of agriculture: Factory fresh
economist.com/technology-qua… via @TheEconomist

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落日の財務省で「財政破綻願望」が静かに広がる|山田厚史の「世界かわら版」|ダイヤモンド・オンライン diamond.jp/articles/-/927… @dol_editorsさんから


トーマス・セドラチェク『善と悪の経済学』読了。チェコの若き俊英による
良書。数学モデルに偏り過ぎた現代経済学の暴走にはブレーキが必要。国富論だけでなく、道徳感情論を真摯に考えなければならない。先進国は借金を返さねばならない。成長のために財政出動を繰り返すのはやめよう。


成長に終わりはないが、わたしたちはすでに十分満たされている。成長のための成長に意味はない。肉体と魂という当たり前の感覚を取り戻し、経済学の魂、人々の生活の倫理的側面を見直す必要がある。実に真っ当で実に共感できる。経済学への愛情を感じる。繰り返しの再読に値する生まれながらの古典だ。


ぬくもりのある空間を持っていれば、主役ではなくても居場所さえあれば、それが会社ではなくても家でもなくても、適当な店とか公園であっても、そこで無料の古典でも読んでいれば十分幸福になれたりする、とマジで思う。


Who likes their work? Not the Japanese. pic.twitter.com/xtmimktbCK

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