なんか。1945 ★

今日バイトだった。

たった５時間なのに途中から急に魂が抜けたというとかっこがいいが、やる気が急に失せた。

別に誰にいわれたわけでもないけど、急に「フッ」っとやる気がなくなった。

心ここに非ずの状態。

たった５時間だから自分のできる精一杯のことを一生懸命やるのが仕事だと自分は思っている。

普通の社会人なら８時間プラスαだからたまには力を抜くこともあるだろうけど、たかがバイトのくせに力を抜くのができない。

もちろん誰にもオレに期待なんか一切していない。

なんか急にどっと疲れが出てきて、やる気がなくなった。

でも仕事は仕事。

金のために働いているのだから最低限のことはやった。

なんだろ、このやる気無さ感。

さてと、これからヌメロンみよっと。

ー追記ー22：55

また「逃走中」で炎上してるんだってね。

「逃走中」は金をかけた鬼ごっこ。

もちろん楽しみ方、見方、逃走者の考え方は人それぞれ。

本来「逃走中」はとにかく「ハンター」から逃げること。

もちろん「ミッション」に参加して、成功すれば獲得賞金がぐっと上がる。でもそれをするか否かは逃走者の自由。

「金」をとるか「名誉」をとるか、それは逃走者の自由。

なんかネットでは「ミッション遂行中にハンターに見つかるドキドキ感がいい」とか言ってるけど、いろんな考えがあっていいと思う。

だから制限時間いっぱいまでずーっと走り出す人もいれば、ずーっと物陰に隠れて息をひそめる人がいてもいいと思う。

たしか以前の逃走中にも千秋さんが物陰に隠れていたことを思い出した。

その際彼女はミッションをやってたはずだが・・・。

ミッションの内容が「残り時間○分内に全員の指紋認証しないと、特定の逃走者は強制的にゲームから外れる」というならばまだしも、ネットのニュースからはそういうのは一切触れられていないのでなんともいえないが、逃走中でミッションをやらなかった人を叩くのってどうなの？

確かに視聴者から見れば逃走中は「制限時間逃げ切る」こと「ミッション成功させること」が暗黙の了解になっているが、それはその人の楽しみ方のひとつ。

やっぱ「金」に目がくらめばはたしてどうなんだろうか？と思う。

自分も逃走中はかなり前から見ている番組の一つである。（第２回の逃走中からの視聴者（その際は渋谷が舞台だった）（クロノス社とかの設定は一切なし））

だから「自首」「ミッション不参加」するのも自由であり、視聴者はそれをみて「ハンターにつかまればいいのに」って思ったりすればいいんじゃないの？

その逃走者自身をたたくことはちょっと理解ができない。

もしこのようなことが毎回毎回出るのなら以前２・３回ほどあった「自首」すると「ハンター追加」ルールなどをやってみたり、前々回の「逃走中」のようにミッション遂行者には「特別な武器（ハンター冷却装置）」を所持させるなどのルール追加をすればいいのではないだろうか？

あともう一つ。

匿名性だからといって「死ね」なんていっちゃだめだよ。

「逃走中」はゲーム。大人の金をかけたゲームなんだよ。

その人の人格すべてを否定するのはいけないよ。

「逃走中」はバラエティ。「自首したから」とか「名誉より金をとった」とかで、炎上させるなんてどうかと思うよ。

前回の「逃走中」も自首で炎上したよね。

もしかするとこの炎上劇も「逃走中」の策略なのか？