７０７回目の更新

昨日オフ会でお酒（ビール）をかなり飲みました。

オフ会開始が午後８時、途中で逃げてきて翌日の夜中の２時過ぎ・・・。

約６時間、飲みっぱなしでした。

仮に最後までいたとしたら、日があけていたかもしれません。

さて、まぁ６時間、色々な人とお話をさせていただきました。

今回のオフ会は、自分がよく行くダーツバーで行われ、現場に到着して食品がセットしてあるテーブルに着くと、マスターに「今日はカウンターに座ってくれ！」といわれました。

なので自分はマスターに「今日、予約の人・・・。」とアピールさせていただいたところかなり驚かれました。

いや～、行き慣れていると勘違いされてしまうのですね。ちょっと悲しい・・・。

さて、本題ですがそのオフ会に自分より年上の男の人もそのバーの常連さんらしく、約２年前のお話をしていました。

久しぶりに聞く名前とか出てきてすんごく親密になりました。

そしてウエディングプランナーに転職した人がいて、かなり盛り上がりました。

ここでそそくさと撤収。

だってかなり眠かったから・・・・。

で、自宅について着替えをしてから即就寝。

ここまでは良かったのですが、ここからが問題なんです。

それは「夢」についてなんです。

ここが本題！（前文長すぎっ！）

なぜか５０代のおっさんに追い掛け回されて、その人が「その気」（大人ならわかりますよね？）のある方らしく、その人が自分に向かって走ってくるわけですよ。

もちろん自分は「イヤな予感」がしたので逃げます。しかし、彼は追っかけてきます。

自分はまだ２０代でありながら、力尽きてその人に「大人の関係」（わかりますよね？）になった。という今でも鮮明に覚えてしまっている悪夢を見まして、最悪の目覚めでした。

ここで今日の教訓

「深酒を　したときの夢　最悪だ」＠２０代おっさん代表の俳句・・・。