空いた時間にもりぞの医師のブログを覗きましたら、納得し、考えさせられました。
あの方のさっぱりした考えは、結構好きで、度々、拝読しています。
一型糖尿のコントロールについて。
Cペプチドが0.1以下が、完全枯渇としたら、
私の場合0.2はあります。
勿論、持効インスリンを毎日打たなくては、生きていけない一型であるのは、事実です。
最近、食前インスリンを極力打っていないので、作用不足というか、
ストレスフルな日々なので、持効は、9単位です。
それでも、糖質オフで食前は打たないで済んでいるのは、0.2でもCペプチドがあるからなのかもしれません。
完全枯渇(0.1以下)の一型の方に比べれば、コントロールが楽なのは、紛れもない事実だと思います。
私の公表している、5%台のHba1cは、少量でも残存している恩恵もあると思います。
だから、このブログを読んだ完全枯渇の一型さま。
私はまだまだ、残存しているからこその数値です。
そのことを肝に命じ、傲ることなく、進んでいきたいと思います。
かしこ。
あの方のさっぱりした考えは、結構好きで、度々、拝読しています。
一型糖尿のコントロールについて。
Cペプチドが0.1以下が、完全枯渇としたら、
私の場合0.2はあります。
勿論、持効インスリンを毎日打たなくては、生きていけない一型であるのは、事実です。
最近、食前インスリンを極力打っていないので、作用不足というか、
ストレスフルな日々なので、持効は、9単位です。
それでも、糖質オフで食前は打たないで済んでいるのは、0.2でもCペプチドがあるからなのかもしれません。
完全枯渇(0.1以下)の一型の方に比べれば、コントロールが楽なのは、紛れもない事実だと思います。
私の公表している、5%台のHba1cは、少量でも残存している恩恵もあると思います。
だから、このブログを読んだ完全枯渇の一型さま。
私はまだまだ、残存しているからこその数値です。
そのことを肝に命じ、傲ることなく、進んでいきたいと思います。
かしこ。