一型でも適当に糖質制限。

主婦の平凡な糖質オフの日々

相変わらずな日々。

2019年05月31日 | 日記
どうもです。

別段、変わったこともない日々を送っています。

今年は長男が六年生なので、どうしても地域の子どもの会の会長を引き受けねばならず、
そのお陰で町内会や校区の理事会やら何とか講習会に参加することが、増えました。

40代になっても勉強になることばかり。

地域の方々の気性の凄さったら…

勿論、おば様方もスゲーですが、
様々なことに頑なになった、おじいさま方も中々どうしてディープな方々ばかりです。

まぁ、コミュニティーが元気なのは健全だなぁ( ,,-`_´-)੭ੇ৸੭ੇ৸と、納得したり。

会議の喧騒に、お口ポカンなったりΣ(゚∀゚ノ)ノと、オモロイです。



ゴールデンウィークは長男の強い希望で、またまた、朝から夕方まで歩きました。
勿論、限界まで歩いたので、その日からMAXで筋肉痛でしたが、四日目あたりから痛みも治まり、
こんな痛みを毎日抱えてる人もおられるんだよなぁと、感慨深い連休でした。



病気に関しては。
残存分。cペプチドが。
0.2の時より0.1の方がコントロールは難しく、本当に何にでも上がります。

普段は愛しの馴染みのおからパンとおからお好み焼きを食べることが多いわたす。

でも、極たまに、
糖質2.2㌘ブランパンやシャトレーゼの大豆パンやドイツの一枚糖質1.5㌘の麗しパンを食べるわけです。

糖質は少ないのですが、全部、その後のたんぱく質量でヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァとなる程上がります。

でも、たまにのご褒美だす。食べるの🧡

前から糖新生問題は、ありましたが。
上昇率は、はんぱない。

今月の受診時に主治医も
「そうだねーケトン食してみる?」的なことを仰ったけど、

『でも、先生。たんぱく質って旨いんですよねー』( ˙▿˙ )
と、スルーしてみた。

勿論、視野には入れてるけど、もうひとつ、新たな病気になってからかな。

血糖コントロールもまだ、もっと、マジ真剣に。
AIのようにやろうと思えば、わたす、出来ますが(笑)

三年過ぎると、心構えが緩くなる。
多分、今の取り組みも結構ディープですが、それ以上はね…

要するに頑張り過ぎるのは、飽きた。うふふ。

ま、これくらいの心構えが、長く病気と向き合うには良いのかと実感しています。

そうやって1型オバンの階段を昇ろうかと企んでいます。


そうそう、主治医とも、そろそろ、お別れ。

もともと、鹿児島の方ではないので、ずっとは無理だろうなとは思っていました。
今の主治医のお陰で私の主導でなんでも決めてこれました。ありがたやー

次の医師にも、それが出来るよう、きっちり引き継いでくれる仰ったので、それを期待です。

そんな感じの毎日ですな。