自分の取り組み、いわゆる断糖に近いことをやっておりますが、
それが正しくて、唯一無二とは決して思っていません。
持効型溶解インスリン(基礎)が身体に満たされておれば、極端な(ストイック)糖質制限をしても、ケトアシドーシスにはならない。
※ここで大切なのは完全枯渇の方はものすごく、ブリットルなので持効型溶解インスリンの作用不足等があるので、
しっかりと満たされない時もある。
けれど、糖質を極力さけて、一型糖尿が命の危機になるというのは、発症初期から違和感だらけでした。
失敗しても良いから自分の身体で経験し、理解したかった。
理解できました。
どんなに頭の良い方々が(医師)が危険だと捲し立てても、
エビデンスがどうだこうだ云っても自分で経験して、実感出来たことが、私の人生では全てです。
でもね、冒頭に戻るけれど、
だからみんな極端な糖質制限をせよ!
なんて、絶対におもいませぬ。
身体が楽になっても、じゃあ心は?
と、云われたら反論なんか出来ません。
その為に、食前のインスリンがあるし、内服薬があります。
そんなに過剰に糖質を食べ過ぎなきゃ、
緩やかな糖質制限でも、カーボカウントでも上手く病気と向き合える筈です。
たまには、ラーメンや寿司やケーキだって、
上手くコントロール出来ると思います。
今のご時世、低糖質な良き商品がいくらでもありますし。
私には企みと、頑固な意志と、それなりの覚悟(大袈裟)があっての取り組みです。
だけども、愛する我が子にここまでの取り組みさせたいか?
と、聞かれればノーです。
あくまでも自分の血糖コントロールには、あきれる程に白か黒ですが、
人様には、そんなこと思いません。
だから、私のブログを読んで呆れるのは構わないけれど、
自身を省みて、責めることはしないでください。
どちらかというと、私が異常です。(笑)
ちゃんと、解っておるのです。むふふ。
それが正しくて、唯一無二とは決して思っていません。
持効型溶解インスリン(基礎)が身体に満たされておれば、極端な(ストイック)糖質制限をしても、ケトアシドーシスにはならない。
※ここで大切なのは完全枯渇の方はものすごく、ブリットルなので持効型溶解インスリンの作用不足等があるので、
しっかりと満たされない時もある。
けれど、糖質を極力さけて、一型糖尿が命の危機になるというのは、発症初期から違和感だらけでした。
失敗しても良いから自分の身体で経験し、理解したかった。
理解できました。
どんなに頭の良い方々が(医師)が危険だと捲し立てても、
エビデンスがどうだこうだ云っても自分で経験して、実感出来たことが、私の人生では全てです。
でもね、冒頭に戻るけれど、
だからみんな極端な糖質制限をせよ!
なんて、絶対におもいませぬ。
身体が楽になっても、じゃあ心は?
と、云われたら反論なんか出来ません。
その為に、食前のインスリンがあるし、内服薬があります。
そんなに過剰に糖質を食べ過ぎなきゃ、
緩やかな糖質制限でも、カーボカウントでも上手く病気と向き合える筈です。
たまには、ラーメンや寿司やケーキだって、
上手くコントロール出来ると思います。
今のご時世、低糖質な良き商品がいくらでもありますし。
私には企みと、頑固な意志と、それなりの覚悟(大袈裟)があっての取り組みです。
だけども、愛する我が子にここまでの取り組みさせたいか?
と、聞かれればノーです。
あくまでも自分の血糖コントロールには、あきれる程に白か黒ですが、
人様には、そんなこと思いません。
だから、私のブログを読んで呆れるのは構わないけれど、
自身を省みて、責めることはしないでください。
どちらかというと、私が異常です。(笑)
ちゃんと、解っておるのです。むふふ。