２５年？前、伊勢丹が、相模原に開店した頃は、嬉しくて、もう町田まで出なくても、楽しめると通いつめた
今も何かというと、伊勢丹へ行っているのに。といっても、買うものは食料品か、バーゲンの衣類、。
子供たちが来たときには、レストランはたびたび、利用 。お祝いやお歳暮にも、いろいろ買った。
ミキモトや近澤レース、ティファニー、ファミリアなど、子供たちの結婚や孫のお祝いにも重宝した。
思い立って、ティファニーが流行ったころに、買ったものを持ち込んでピカピカにしてもらった
これからは横浜か新宿に出ないとないらしい
個人的にですが、相模原の自慢は、木漏れ日の森と、伊勢丹だったのに。
木漏れ日の森は、残していただきたいです
お彼岸ころには、なんとか暑さも落ち着いて、おはぎを作った
続けて、お月見は、台風と気候不順の合間に、満月を拝むことが、できた。
ススキは、近くの公園で取り放題、空は秋空
お団子は、いつもの和菓子屋さんで、買い求め、娘の手作りのものとを、三方に盛って供えた
この頃は季節の行事も、娘宅で済ませる
八月、九月に、娘息子の家族含め、１０人のうち６人の誕生日を迎える
九月の、３人にはお赤飯を、作る
お彼岸のお萩も、がんばれるかな
お彼岸が近くなり、木漏れ日の森には、早くも彼岸花
春に倒れてしまった桐の木の根元から、新しい木が伸びて葉を大きくひろげていた。
今年は庭では出てこなかったオキナワスズメウリ（植えなかった・・・）
近所のお庭で見事に色ついていた
