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四年特集 そば学習3

2018年11月06日 | 日記

叩いたわらを整理して,実は実で集めます。

次の道具は

はい,全国3000万の唐箕ファンの皆さん,図工室から,登場です。

図工室の端っこにおいていて,いったい何に使うんだろうという,いつも目にしているのに,よくわからなかった存在。今日,その答えがわかります。

(すみません。すべてが大げさな文章で。)

興味津々です。

では,解説を交えてお送りします。

風を利用し,重さによって3パターンに振り分けます。まず写真の手前白いシャツの子の下のザルには,良質の実が落ちます。(実が詰まっていて最も重い)

写真にあるザルには,やや良質の実が落ちます。(中間の重さ)

写真赤いシャツの子のあたりに向かって,写真青いパーカーを着た子のところの口から殻とか,雑草などといったごみが出てきます。(軽量)

では,さきぼと叩いた実を入れて選別のスタートです。

はい,次の記事にそれを載せます。  じらすね~  この教頭

 

 

 

 

 

 


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