造形まつり鑑賞で、造形(ぞうけい)教育に造詣(ぞうけい)が深くなりました(笑)

2016年11月18日 | 日記

15日(火) 標津町生涯学習センターあすぱるで開かれている「造形まつり」の作品を鑑賞してきました。
町内の保・幼・小・中・高生がこれまでに取り組んできた作品を鑑賞することを通して、
 〇他の子の作品のよさを見つける。
 〇同じ世代の子どもたちの感性や技能を感じ取り今後の自らの生き方につなげようとする。
ということを考えたら、大変有意義な教育活動だと考えます。

教頭も引率に行きましたが、一つひとつ「いゃー、すごいなあ」と感心して帰ってきました。標津の子どもたちの造形に対する能力の高さ、また、指導者の熱心さなどに改めて頭が下がりました。

  

 

 

 

 

 

 

 

どれもこれもす・ば・ら・し・い 来年も楽しみです。