インフルエンザワクチンも高齢者から。
これについては、むしろ感染機会が多く病院を煩わせる可能性のある若い人こそ優先する方がいいのじゃない?
高齢者は、家でじっと嵐が過ぎるのを待つのがいい。だって、外に出てやることがあまりないし。1,2年我慢すればいい。でしょ。
まあ、コロナワクチンも高齢者からするのは、重篤化するからなのでこれは理解できる。
しかし、世の中高齢者を甘やかしすぎ。
高齢者は出来るだけ動かせよ。気軽にたすけちゃだめ。本当に動けない人だけを助けなさい。高齢者だからといって全部助ける必要はない。
体は動かせるときには動いて機能を維持しないと。
高齢者がフレイルにならないように、家の段差をわざわざ付けて運動能力を落とさないようにしている例もある。
体力だけじゃなく経済的にも高齢者というだけで必要でない人にまで優遇しすぎ。
生活の見かけよりうんと収入があり、金余りの人も高齢者はいる。
高齢者への支給年金も現役より割高、さらに年金の所得控除額も大きすぎ。一般の非正規労働者がかわいそう。
医療費も一番使うのに自己負担は現役より小さい。
金余っているはずの高齢者が金を使わず世の中に金がまわらない。
金は世の中のためにもうちょっとはき出せ。
等々、現役世代より遙かに高齢者が優遇されているのに、これまでのあるいはこれからの政権は選挙目当てだろうがまたまた高齢者優遇施策。
もういい加減現役世代は文句言ってもいいのじゃないか。
政治家が少子高齢化のの問題を今更ながらいうのであれば、抜本的なしかも大きな、子育て世代、若年層に対する優遇措置が必要だと声高に叫ぶがいい。
もっと言わなければ。
とかいうわしも世間で言う前期高齢者なんだけど、その中でも優遇については後期高齢者とは雲泥の差がありうらやましいくらい。
体だけ若く、歳は後期高齢者なんてのが一番いいのだが。
さあ、犬の散歩でも行ってこよう。
追伸 参考まで
先日変えたwifiルータと中継機の体制が絶妙にいい感じで5GHzで家中快適になりました。参考までに今の体制です。
家の中のWifi端末はスマホやら、firetvやら、スマート電球やら、無線プリンターやら、スマートテレビやら、LANDISKやらなどなど23個にまでなっていました。やり過ぎたか?
メインの無線ルータ WSR-5400AX6 2階に設置
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/02/ced512dd4fd822398a68917390cc629b.jpg)
元のメインルータで中継機として利用 WSR-2533DHP 1階に設置
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/39/b482e3f0579648cc549e11a402352a86.jpg)
以前は2階は5GMzでいけましたが、1階は2.4GMzでしかつながりませんでした。
新しい性能のいいルータ(たぶん倍以上の能力)でも単独では1階では5GMzでつながりませんでしたから中継機がないとやはり家中で快適なWiFi環境は難しいようです。
なお、実はもう一つコンセント差し込み式の中継専用機を付けていますが効いているか不明です。
でも、政府がコロナで懲りてデジタル化を進めるといってますけど、信頼性を持ったシステムを作るのは見えないものなので大変ですよね。今回のWiFiでも簡単に言ってますけどいろいろ試行錯誤した結果。
未だにWiFiは少し安定性にかけるので機械をリセットを時々しますから。
旗振っている人がどこまで判っているのか疑問。簡単に言いすぎだと思う。