今日は・・・・・子供の日記みたいな書き出しだけど、いろいろと。
会社名義としているボルボ車の6ヶ月点検に山口のディーラーまでいって、点検とドラレコの後部用を追加でつけてもらった。
以前、前だけつけてもらってはいたが、後ろの方があおり問題もあって重要な感じがして後付けしてもらった次第。
結局、半年点検代500円、ドラレコ代と設置費用、洗車、掃除で2万9千円。粗品で500円のquoカードもらって、アイスコーヒー飲んで、リラックスしてきた。普通の国産車よりは少し高いとは思うがびっくりするほどでもなく、カー用品店の黄色い帽子では外国車取り付けは工賃高くとるし、ほぼできないといわれてしまうし、この程度のものだとほぼ同じくらいの費用になるとは思う。
この地域のボルボのディーラーは相変わらず喫茶店のような雰囲気でとてもいい。
もう一つの話。台北から国際郵便でフィラリアの薬とフロントラインプラスが到着。発注して、ちょうど1週間。税関でなにも起こらず無事到着。
荷ほどきすると、早速、デバガメのピーさんがやってきて、なに、なに、なに! と見かけ凶悪そうな顔で。
気がつけば、フロントラインの方が開封されている。大丈夫かなと思って、代理業者に問い合わせてみると、【購入されたものは特価品で箱等に破損有りのものです】との答えがすぐにきた。
そうだったのかい、だったら特価の理由くらい書いてよ。怪しむじゃないか。ともあれ、問い合わせからすぐ返事がきたということで信用しましょう。今まで問題が生じたことないし。
あと、3日で親戚の結婚式。今ダイエットして昔の滅多に使わなかった礼服がはいるかぎりぎりの状態。断食でもしようか。う~ん、ここで火事場の馬鹿力で腹を引っ込めよう。考えてみれば礼服は30代半ば頃だったから、まずは立派なものだと思いましょう。