おでぶな、あらため太めのコーギーと迷い子猫と都会に帰りたいおじさんの切実なつぶやき! 

40代でUターンしたおっさんが、
田舎のなにもなさに飽きて、太めなコーギー
マリィと居候猫ピピに愚痴をつぶやくところ

猫は液体らしい

2017-10-29 15:38:12 | 犬と猫

8月に黒猫が我が家に迷い込んできて、大きくなるに従って、運動能力の高さと体の柔らかさが、相当なレベルにあると思ってきた。

そこへ、こんな記事を見つけた。

今年のイグノーベル賞の流体力学部門で、統計物理学研究所の研究者マルク=アントワーヌ・ファルダン氏は、どんな小さなスペースにでも入る猫の体の柔らかさに着目し、「猫は液体にもなれる」と、その流動性を物理学的に分析して、その証拠を15示していた。(該当ニュースからの引用)

その証拠は以下のアドレスで見られる。

http://news.livedoor.com/article/detail/7834058/

たしかに、液体という性格上からは、猫の軟体はいくつかで当てはまりそう。

というより、こんなことをおおまじめにやるのは、頭が元気で余裕のある証拠だ。うらやましい。

さらに、ノーベル賞は辞退してもイグノーベル賞を辞退するのはかっこ悪いとされている。

世の中、こんなことから、ひょんなことで、瓢箪から駒的な新しい発想がでるのかも知れないな。

いやはや、いろんな人がいるものだ。世の中面白い。堅いばかりじゃ、生きても面白うない、余裕持ちましょ、楽に生きましょ、突っ張らないで、そのうちなんとかなるでしょうと思えてくる。

 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。