おでぶな、あらため太めのコーギーと迷い子猫と都会に帰りたいおじさんの切実なつぶやき! 

40代でUターンしたおっさんが、
田舎のなにもなさに飽きて、太めなコーギー
マリィと居候猫ピピに愚痴をつぶやくところ

入院中のマリィさんに面会

2019-05-24 21:45:44 | 日記

入院して3日目。様子をうかがいに山口まで1時間。

到着して病院のお姉さんに様子を聞いたところ、想像したとおりご飯を食べていない。今まで散々甘やかせていたので、社長の手からしか食べないだろうとは思っていた、やはりそう。

早速、社長の手ずからフードで約半分の量を食べて、病院のお姉さん一安心。随分食べないことを心配していたようだ。だから、入院中は毎日往復2時間かけての日参が日課になりそう。

今後の予定も医者からきいたのですが、あとすこし入院して点滴治療、その後通院に切り替えて、それでも完治しないときは手術ということだった。とりあえず入院前よりだいぶ元気になっていたので一安心。

結構腹が減っていたようで、入院する前の状態よりよく食べていた。

 ん、顔色よくなったね。といっても、わからないがそんな感じ。なんとなく、飼い主には顔色、元気のあるなしの表情はわかる。すこしほっそりしてきたような。わしも2年前入院したときは相当やせて骸骨に皮状態になったから、マリィもちったあ細くなっていてね。

結局、社長ではなくわしに執拗に挨拶するようでした。

で、明日も見舞いに行かなければ。