おでぶな、あらため太めのコーギーと迷い子猫と都会に帰りたいおじさんの切実なつぶやき! 

40代でUターンしたおっさんが、
田舎のなにもなさに飽きて、太めなコーギー
マリィと居候猫ピピに愚痴をつぶやくところ

酒のつまみと、なんでかねえ、ピピの顔。

2018-06-23 22:05:31 | 日記

本日の酒のおつまみ。さざえの壺焼きと、高知から売りに来ていた鰹のたたき。サザエは日本海育ちなので荒海に耐えるように角が生えている。今日の価格は一個50円から60円程度、壺焼き用に小さい物を選択。

薩長同盟150年?とかなんとかで、薩摩と土佐から肉とかなんやらあったけど、一番安くて旨そうな鰹のたたき購入。今はこれが旨い。これにニンニクスライスして食べました。

毎度毎度のすこし顔が不自由な?ピピさんのお話。

いつもマリィの散歩のときに家からのぞいてている猫。普通、猫と言えばこんな感じの顔の大きさで可愛いんですけどけどね。

うちの、ピピさん。顔が小さくて長い。これは精一杯の可愛い顔だと思う。

飼い猫のはずなのにすこし目つきも悪い。何故でしょうね、こうみえても優しい性格は良いんだが、野良のような姿。

猫でも、野生に近い種類もあるんでしょうね。原猫類とでも呼ぼうか。

過去のブログ見ていたら、すっかり忘れていたピピさんの幼い頃。かわいい~かった。