本日は父の一周忌法要と祖母の十三回忌法要を一緒にした。
きっと父自身が自ら母親の十三回忌法要をしたかっただろうと想像する。その父ももう亡くなって一年が過ぎた。
今でも死んでしまったという感覚はない。先日も家に帰ってくる夢を見た。そしていつも同じ話をする。
「元気になったんやなぁ、よかったなぁ」
父はもういない。なのにいつも夢の中では元気でいる。良いことだ。とても良いことだ。夢の中だけでも元気にいてくれれば、いつでも会える気がする。ただ夢の中の時間はいつもちょっぴりで、何も聞けないのが残念。
祖父の三回忌法要だったかの時に食べた天ぷらがおいしかったという話から、今日は魚美さんというお店のお弁当をお寺まで持ってきてもらって食べた。
前のほうがからっと揚がった天ぷらがおいしかったな。
きっと父自身が自ら母親の十三回忌法要をしたかっただろうと想像する。その父ももう亡くなって一年が過ぎた。
今でも死んでしまったという感覚はない。先日も家に帰ってくる夢を見た。そしていつも同じ話をする。
「元気になったんやなぁ、よかったなぁ」
父はもういない。なのにいつも夢の中では元気でいる。良いことだ。とても良いことだ。夢の中だけでも元気にいてくれれば、いつでも会える気がする。ただ夢の中の時間はいつもちょっぴりで、何も聞けないのが残念。
祖父の三回忌法要だったかの時に食べた天ぷらがおいしかったという話から、今日は魚美さんというお店のお弁当をお寺まで持ってきてもらって食べた。
前のほうがからっと揚がった天ぷらがおいしかったな。