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社会保険労務士試験 労働一般常識 【受験生必見!!】

2010年04月11日 07時42分17秒 | 社会保険労務士試験
おはようございます。
鹿児島県で社会保険労務士を目指している人事コンシェルジュの岩切勝造です。


社会保険労務士試験まで、あと133日です。

長いと感じるか、短いと感じるかは、受験生によって違うと思います。
私は、長いと感じていました。
受験日が早く来れば、それだけの苦しみ(勉強より精神的なもの)が早く終わる
と感じていました。
この試験は、学習よりも精神力との戦いの方が大きいと思います。


社会保険労務士試験の労働一般常識で問われそう記事がありましたので、ご紹介
いたします。


景気低迷で正職員への就職が難しいという原因で、若者の就職環境の厳しさが浮
き彫りとなり、アルバイトなどで働くフリーターの数が、2009年平均で前年比8万
人増の178万人となり、6年ぶりに増加と転じました。



(厚生労働省調べ)


厚生労働省などによると、就職を希望する今春卒業の高校生、大学生のうち、今年
1月末時点で約2割は就職先が決まっていません。
男性フリーターは81万人と前年より5万人増加、女性も3万人多い97万人になりました。

社会保険労務士試験の労働一般常識については、どこが問われるかは、限定できません。
常日頃ニュースや新聞を確認して、重要であろうと思われるところは、ノートにつけて
確認しましょう。

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