本日の天候は で 、 正午 近く から 霧雨が 降ったり 止んだり です 。
温度測定 は 忘れて しまいましたが 、 風も ないのに 寒い 一日 でした 。
いよいよ 本格的な 冬が やって 参りました 。
菜園の 野菜たち にも 、 冬の 寒さの 対策を してやらねば ・ ・ ・
と 思う 今日この頃 です 。
対策の 必要な 野菜類 としては 、
① 越冬野菜とは 寒い冬にも 菜園にあって 、 暖かい春を待って
結実する 野菜 。
この 範疇に 属する もの としては “ 絹さや ” “ 豌豆 ”
“ タマネギ ” “ ニンニク ” 等 。
② ところが 冬対策の必要な 野菜には 、 前記 越冬野菜類 とは
若干 異なって 、 冬の まっただ中 まで には 充分生育して
食してもらう 範疇に属する もの 。
この範疇に 属するものとしては “ 大根類 ” “ 白菜・キャベツ類 ”
“ 春菊 ” 等が あるのでは ? 。
と 考えられます 。
① に 対する 対策としては 、 防風対策 や 防寒対策が 必要 です 。
そのためには 、 防風用の 壁 や 防寒用の 囲い 等を 敷設した方が
良策 と 思われます 。
菜園の 友人 で ある A さん は 、 昨年末に 防寒用の 囲い 手法で
“絹さや” の 越冬育成に 成功し 、 今年の春 には 多収穫を 得た 実績が
ある方 です 。
昨日は 、
菜園の 友人 A さん と 隣の市 まで この 対策用の 篠竹 の 調達に
出かけました 。
高速道路に 並行して はしっている 、 舗装した 一般道を 通行して いました 。
その 一般道の 脇から 、 その 舗装部まで はみ出して 道路幅を 狭めている
篠竹を 、 カットして 調達して 来ました 。
図―1 に 示しました 様な ものを 入手 いたしました 。
図―1 入手した 篠竹
一方 ② に 対する対策 は 、 早く 食するレベル に 到達して 貰う
為に 、 効果の ある 追肥 を 行う事 です 。
昨日 、 篠竹を 調達した 後に 肥料屋さん に 行き 図―2 に 示しました
様な 肥料を 、 追肥用 として 購入 致しました 。
図―2 購入した 追肥用 肥料
図中 の 左が 少量使用する 「 化成肥料 」 です 。
製品名 は 、「 ファーム化成 」「 野菜専用36号 」 で 、 その 構成内容の
表示は [ 窒素―リン酸―加里 ほう素 14―10―12 0.3 ] でした 。
図―2 中 の 中央 が 「 発酵鶏ふん 」 で 、
右に 写って いるのが 「 発酵牛ふん 」 です 。
追肥 にあたっては 、「 発酵牛ふん 」 : 「 発酵鶏ふん 」 : 「 化成肥料 」
を 概略 で 4 : 4 : 1 の 比で 混合したもの を 柄杓で
散布する のみ ですが 、 必要に 応じて 中耕 致して います 。
そして 、
本日 11月30日
昨日 調達 して おきました 篠竹 と 追肥肥料 を 菜園の 畝に 投入 する
事に 致しました 。
まず 、 篠竹 の 敷設 です 。
“ 絹さや ” “ 豌豆 ” の 苗の 半数に 、 取り敢えず 図―3 の 様に
篠竹 で 保護 致しました 。
( 単に “ 絹さや ” の 苗の 周辺に 篠竹 を 、 数本 差した だけ ・ ・ ・ )
図―3 篠竹で 防寒対策 を 行った “ 絹さや ”
図―3 の 手前が 非篠竹設置 、 奥が 篠竹を 設置した もの です 。
これから 暫く 様子を観て 、 次策を 検討 する 予定です 。
“ タマネギ ” “ ニンニク ” は 防寒対策 を しなくても 大丈夫
だった と 云う 過去の 経験から 、
本年も 自然放置 の まま の 予定です 。
そして 次は 追肥です 。
ポリバケツ に 「 発酵牛ふん 」 : 「 発酵鶏ふん 」 : 「 化成肥料 」
を 前記内容 の 比で とりこみ 、 充分に 混ぜたもの を 柄杓で
対象野菜の 根元から 若干 離れた 付近に 散布いたしました 。
ル-チン作業 の 為 写真は 写していません 。
対象野菜としては これから 生長して もらうべく もので 、
“ 聖護院大根 ” “ 人参 ” “ ブロッコリ- ” “ 白菜 ” “ キャベツ ”
“ タマネギ ” “ 長大根 ” “ ニンニク ” です 。
“ 絹さや ” “ 豌豆 ” には 来年 3月までは 、 生長が 不要である
為に 、 今回の 追肥は 実施 致しません でした 。
また “ 春菊 ” “ ほうれん草 ” に ついては 既に 充分 生長して
いる為 追肥は 実施 致しません でした 。
必要な 野菜への 追肥も 致しました 。
そして 防風対策としての 防風壁も 設置しましたし 、 防寒対策も ING ですが
整備 しつつ あります 。
これで 、 越冬対策 & 冬対策 は バッチリ !
と 勝手に 思っています 。 自己 満足 かも ・ ・ ・ ネ
最後まで お付き合い頂き 有難うございました 。
温度測定 は 忘れて しまいましたが 、 風も ないのに 寒い 一日 でした 。
いよいよ 本格的な 冬が やって 参りました 。
菜園の 野菜たち にも 、 冬の 寒さの 対策を してやらねば ・ ・ ・
と 思う 今日この頃 です 。
対策の 必要な 野菜類 としては 、
① 越冬野菜とは 寒い冬にも 菜園にあって 、 暖かい春を待って
結実する 野菜 。
この 範疇に 属する もの としては “ 絹さや ” “ 豌豆 ”
“ タマネギ ” “ ニンニク ” 等 。
② ところが 冬対策の必要な 野菜には 、 前記 越冬野菜類 とは
若干 異なって 、 冬の まっただ中 まで には 充分生育して
食してもらう 範疇に属する もの 。
この範疇に 属するものとしては “ 大根類 ” “ 白菜・キャベツ類 ”
“ 春菊 ” 等が あるのでは ? 。
と 考えられます 。
① に 対する 対策としては 、 防風対策 や 防寒対策が 必要 です 。
そのためには 、 防風用の 壁 や 防寒用の 囲い 等を 敷設した方が
良策 と 思われます 。
菜園の 友人 で ある A さん は 、 昨年末に 防寒用の 囲い 手法で
“絹さや” の 越冬育成に 成功し 、 今年の春 には 多収穫を 得た 実績が
ある方 です 。
昨日は 、
菜園の 友人 A さん と 隣の市 まで この 対策用の 篠竹 の 調達に
出かけました 。
高速道路に 並行して はしっている 、 舗装した 一般道を 通行して いました 。
その 一般道の 脇から 、 その 舗装部まで はみ出して 道路幅を 狭めている
篠竹を 、 カットして 調達して 来ました 。
図―1 に 示しました 様な ものを 入手 いたしました 。
図―1 入手した 篠竹
一方 ② に 対する対策 は 、 早く 食するレベル に 到達して 貰う
為に 、 効果の ある 追肥 を 行う事 です 。
昨日 、 篠竹を 調達した 後に 肥料屋さん に 行き 図―2 に 示しました
様な 肥料を 、 追肥用 として 購入 致しました 。
図―2 購入した 追肥用 肥料
図中 の 左が 少量使用する 「 化成肥料 」 です 。
製品名 は 、「 ファーム化成 」「 野菜専用36号 」 で 、 その 構成内容の
表示は [ 窒素―リン酸―加里 ほう素 14―10―12 0.3 ] でした 。
図―2 中 の 中央 が 「 発酵鶏ふん 」 で 、
右に 写って いるのが 「 発酵牛ふん 」 です 。
追肥 にあたっては 、「 発酵牛ふん 」 : 「 発酵鶏ふん 」 : 「 化成肥料 」
を 概略 で 4 : 4 : 1 の 比で 混合したもの を 柄杓で
散布する のみ ですが 、 必要に 応じて 中耕 致して います 。
そして 、
本日 11月30日
昨日 調達 して おきました 篠竹 と 追肥肥料 を 菜園の 畝に 投入 する
事に 致しました 。
まず 、 篠竹 の 敷設 です 。
“ 絹さや ” “ 豌豆 ” の 苗の 半数に 、 取り敢えず 図―3 の 様に
篠竹 で 保護 致しました 。
( 単に “ 絹さや ” の 苗の 周辺に 篠竹 を 、 数本 差した だけ ・ ・ ・ )
図―3 篠竹で 防寒対策 を 行った “ 絹さや ”
図―3 の 手前が 非篠竹設置 、 奥が 篠竹を 設置した もの です 。
これから 暫く 様子を観て 、 次策を 検討 する 予定です 。
“ タマネギ ” “ ニンニク ” は 防寒対策 を しなくても 大丈夫
だった と 云う 過去の 経験から 、
本年も 自然放置 の まま の 予定です 。
そして 次は 追肥です 。
ポリバケツ に 「 発酵牛ふん 」 : 「 発酵鶏ふん 」 : 「 化成肥料 」
を 前記内容 の 比で とりこみ 、 充分に 混ぜたもの を 柄杓で
対象野菜の 根元から 若干 離れた 付近に 散布いたしました 。
ル-チン作業 の 為 写真は 写していません 。
対象野菜としては これから 生長して もらうべく もので 、
“ 聖護院大根 ” “ 人参 ” “ ブロッコリ- ” “ 白菜 ” “ キャベツ ”
“ タマネギ ” “ 長大根 ” “ ニンニク ” です 。
“ 絹さや ” “ 豌豆 ” には 来年 3月までは 、 生長が 不要である
為に 、 今回の 追肥は 実施 致しません でした 。
また “ 春菊 ” “ ほうれん草 ” に ついては 既に 充分 生長して
いる為 追肥は 実施 致しません でした 。
必要な 野菜への 追肥も 致しました 。
そして 防風対策としての 防風壁も 設置しましたし 、 防寒対策も ING ですが
整備 しつつ あります 。
これで 、 越冬対策 & 冬対策 は バッチリ !
と 勝手に 思っています 。 自己 満足 かも ・ ・ ・ ネ
最後まで お付き合い頂き 有難うございました 。