5月28日(火)に笠松運動公園で行われる予定だった特体連体育大会は、雨天により中止になってしまいましたが、児童たちは毎時間一生懸命練習に取り組んでいました。友達と競い合ったり、一枚でもディスクを多く入れたり、少しでも遠くへ飛ばそうとしたりするなど一人一人が記録更新に向け頑張っていました。
25m走や50m走では、速く走るためのトレーニングを行いました。
フライングディスクでは、距離を決め、輪に向かってディスクを投げる練習をしました。
ソフトボールでは、腕回しをした後に足のステップを確認してから、記録を計測しました。