だらしの無い学生が問題になっているけど、根本は大人の問題です。実際にドアの開け閉め、席の様子なんかを見ていると、どういう育ち方をしてきたの状態です。だらしの無さは大人の側がひどいですね。出したら出しっぱなし、使ったら使いぱなしがどれだけ多いか、本当にしつけしないといけないのは、大人じゃないの?校長が変わってネクタイ着用を毎日のように言っていますが、してなかったこと事態異常なんですから、今更ですね。何かあると生徒がって言うけど、その前に自分たち自身を振り返らないといけないです。
政府の行政刷新会議(議長・鳩山由紀夫首相)は23日から、独立行政法人(独法)を対象にした「事業仕分け第2弾」をスタートする。予算編成のための財源捻出(ねんしゅつ)が目的だった昨秋の「第1弾」とは打って変わり、官僚OBの天下り状況や運営の透明性、民間への移管の可否などが焦点となる。前半戦は23日と26~28日の計4日間。独法47法人の151事業が対象で、科学技術やエネルギー、社会保障、住宅など幅広い分野にわたっている。前回同様、蓮舫参院議員ら与党3党の国会議員8人と民間有識者32人の計40人が「仕分け人」となり、「廃止」「見直し」「民間委託」などの判定を下す。
始まります。第2弾どれだけ削るのか、本気なのか判断出るでしょう。参議院選挙の前に解決しなければいけない、普天間問題も有ります。
始まります。第2弾どれだけ削るのか、本気なのか判断出るでしょう。参議院選挙の前に解決しなければいけない、普天間問題も有ります。
政府・民主党は22日、6月導入予定の高速道路の新たな上限料金制の見直しについて、道路整備事業財政特別措置法改正案の国会審議と並行して検討していく方針を決めた。高速道路建設財源を捻出(ねんしゅつ)するための新上限料金制は、8割以上の利用者が値上げとなるため強い反発が出ていた。小沢一郎幹事長ら民主党側には見直し論が多く、前原誠司国土交通相が目指す6月の新料金制導入は厳しい情勢だ。小沢氏は22日夕、鹿児島市内での党県連パーティーで、高速道路無料化を掲げた衆院選マニフェスト(政権公約)を踏まえ、前原氏が打ち出した新料金制を「無料どころか値上げになっている。ウソをついたことになっちゃう」と述べ、見直し論を改めて唱えた。さらに「道路料金の話は役所の抵抗(の結果)であり、役所を説得できずにこうなった」と述べ、前原氏を暗に非難するなど、強気の姿勢に終始した。
民主党のブレが目立っています。一体どうしたんでしょうね。このままでは選挙がどうなるのか、見当もつきません。
民主党のブレが目立っています。一体どうしたんでしょうね。このままでは選挙がどうなるのか、見当もつきません。
レベル合わせているから仕方ないのかもしれないけど、チョット簡単すぎる教科書で使いにくい。本当に内容が薄いので、教えていても発展性が無いのが気になります。余談できないつまらなさはあります。日本史はやはり山川の詳説日本史が面白いですね。
妙なむかつきがあってブログの更新率が下がっています。読んでくれている人には、申し訳なく思っています。体調整えたら、書きまくりますが、もうしばらく待って下さい。j業容のプリントもいっぱい作っているので、許して下さいね。