(2009年4月11日 109シネマズ名古屋 2009年・日 シネスコ SRD 133分)
鈴蘭制覇を狙い、最強の男“リンダマン”こと林田恵に頂上決戦を挑むも、敗北を喫した源治。それから数ヶ月後、未だ統一者の存在しない鈴蘭に新たな脅威が出現する。鈴蘭に“殺しの軍団”と言わしめる鳳仙学園が刺客を送り込んできたのだ。両校はかつての“血の抗争”によって哀しき因縁を生み、以来、休戦協定が固く結ばれていたはずだった。しかし、トップの鳴海大我率いる鳳仙の侵攻が始まったことで、再び壮絶な抗争の火蓋が切られてしまう。 . . . 本文を読む