先日アーバンデザインセンターで見た変わった形の建物はPLS(Public Life Space)というユニットハウスでできた公共空間の実証実験だそうです。
三角屋根の建物は街の情報案内をするインフォボックスというものでした。
2階建ての建物は古本を利用した図書館として今回は利用するそうです。
また、関連したイベントとして、「おごりカフェ」「古本カフェ」「体験クッキング」「若手クリエーターによる現代茶会」などが行われるそうです。
実際にどんなイベントになるのかよく分かりませんが、新しいことにチャレンジしていこうという熱意は伝わってきます。
特に、地元の企業(ユニットハウスの三協フロンテア)と大学などがタイアップしたところが柏の葉らしい活動に思えました。
<資料1>
<資料2>
今、海外に行っちゃってるけど。^^;
地元の会社ならではのつながりですね。