4月13日(月)です。
そもそも、なぜインヴァネスを観光リストに加えたかというと、ネス湖に行きたかったからです。
そう、あのネッシーで有名な。
有名な科学作家のアイザック・アシモフは、以前から、ネス湖は小さすぎるので恐竜は住めない、としていました。
そして結局、あの一番有名な写真を撮った人が、死ぬ前の遺言だったかなんかの折に、あれは特撮でした、と明かしたのでした。
しかし地元では、昔ながらの怪物伝説もあるので、ネッシーはいるんじゃないか?!というノリノリな感じで、博物館みたいなのがあったりします。
僕自身はネッシーに会うことをそれほど期待していたわけではありませんが、なんとなくネス湖には魅かれるものがあったのでした。
どうしてもネス湖の上を船で渡ってみたかったので、ツアーに参加することにしました。
ちと高いんですが、あまりケチっても旅は楽しめない。
いろんなコースがあり、全日インヴァネスを堪能するコースや、ネス湖をちょこっとクルーズするだけのコースとかありますが、僕は半日のコースを選びました。
市街地の中心部のホテル前からマイクロバスで船着場まで向かいます。
真ん中のサングラスの人がガイドさんです。
逆光でちょっと見づらいですが。
幽玄なネス湖を見ていると、いないだろうとは思っていても、やっぱり水面を期待して覗き込んでいる自分がいたりしました(笑)
船で30分ほどだったかな?クルーズした後、古城に到着しました。歴史とかは、英語なのであまりよく分かりませんでした。
ここで1時間ほどの自由時間の後、集合して市街地へ戻り、ツアーは終了です。
ものごっつきれいな景色でしたね~
一人旅っていうのがだいぶ寂しかったですが(苦笑)
そもそも、なぜインヴァネスを観光リストに加えたかというと、ネス湖に行きたかったからです。
そう、あのネッシーで有名な。
有名な科学作家のアイザック・アシモフは、以前から、ネス湖は小さすぎるので恐竜は住めない、としていました。
そして結局、あの一番有名な写真を撮った人が、死ぬ前の遺言だったかなんかの折に、あれは特撮でした、と明かしたのでした。
しかし地元では、昔ながらの怪物伝説もあるので、ネッシーはいるんじゃないか?!というノリノリな感じで、博物館みたいなのがあったりします。
僕自身はネッシーに会うことをそれほど期待していたわけではありませんが、なんとなくネス湖には魅かれるものがあったのでした。
どうしてもネス湖の上を船で渡ってみたかったので、ツアーに参加することにしました。
ちと高いんですが、あまりケチっても旅は楽しめない。
いろんなコースがあり、全日インヴァネスを堪能するコースや、ネス湖をちょこっとクルーズするだけのコースとかありますが、僕は半日のコースを選びました。
市街地の中心部のホテル前からマイクロバスで船着場まで向かいます。
真ん中のサングラスの人がガイドさんです。
逆光でちょっと見づらいですが。
幽玄なネス湖を見ていると、いないだろうとは思っていても、やっぱり水面を期待して覗き込んでいる自分がいたりしました(笑)
船で30分ほどだったかな?クルーズした後、古城に到着しました。歴史とかは、英語なのであまりよく分かりませんでした。
ここで1時間ほどの自由時間の後、集合して市街地へ戻り、ツアーは終了です。
ものごっつきれいな景色でしたね~
一人旅っていうのがだいぶ寂しかったですが(苦笑)
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