三熊野神社境内のソメイヨシノ、昨日今日は気温が低かったためか、開花の速度はボツボツと遅いようです。
今日は横須賀高校・郷土芸能部の稽古を終えた若い衆たちが、お宮様へお参りにきてくれてました。
三熊野神社境内のソメイヨシノ、昨日今日は気温が低かったためか、開花の速度はボツボツと遅いようです。
今日は横須賀高校・郷土芸能部の稽古を終えた若い衆たちが、お宮様へお参りにきてくれてました。
やなせ提灯店さん(拾六軒町)、新屋町他の長提灯も出来上がっています。
用意万端、あとは出番を待つだけ、一日も早い新型コロナウィルスの終息を祈るばかりです。
昼は麺類、今日のLUNCHはベースはCインズ・ノンフライ麺 鶏の旨み塩ラーメン+ゴーヤー&温玉のトッピング、他昨夜の余りものとエシャレット
今朝、静岡新聞で紹介されていた「横須賀城跡公園のエドヒガンザクラ」、早速見に行ってきました。
新聞に出たせいか、パラパラとお客様がお見えになっていましたが、安心できる程度の人なのでご心配なくご覧ください。
天守東側、牛池あとの白い花のヤマザクラも今が見頃です。
今年は例年よりも花数が多く見事で、特に天守から遠州横須賀・城下町の俯瞰も楽しめます。
とうもんの里で仕入れてきた、朝採りの新鮮なわらび&フキ、早速アク抜き作業。
わらびは重曹を入れた熱湯に一晩つけておくだけ、フキはまな板の上で塩で板ずり、切ると筋取りがめんどくさいので塩を入れた熱湯で3〜4分ゆで冷水にさらして筋取りです。
3/30(月)静岡新聞、「桜共演、春を演出」横須賀城跡公園のエドヒガンザクラ8分咲き。
本丸、西の丸などからは、遠州横須賀城下町の俯瞰を見ることもできます。
桜と一緒にお楽しみください♪
※R2.3.30静岡新聞より転載
ご本宅を通り過ぎて外へ出ると、4つのお蔵が並んでいます。
右側に北蔵、中はキレイに片付け、ちっちゃな文化展のときなどの展示場になっています。
その南側が二階建ての大蔵です。
このお蔵には、季節の調度品や宝物(?)が納められていたようです。
現在は一階部分は荷物を片付けて展示などに、二階はこれからまだ片付けや整理、調査中です。
左側には「味噌蔵」、昔は味噌と醤油は家で作るもの、家人や使用人のために作られていたと思われます。
今は中がきれいに片付き、展示などに使っています。
二階はこれから片付けて、使用できるようにしてゆきます。
一番南側、鉄蔵(米蔵)です。以前は「ネズミ入らず」の網で囲われていた部分がありましたが、現在はその部分を台所として使っています。
一階は展示や集まりに一般利用も可能(プラザ大須賀へお問い合わせください/TEL0537-48-0190)、また身内の一杯会(鉄蔵の会、寄席などイベントなどの慰労会)などに使われています。
お蔵の前には何種類かの夏みかんの木、この夏みかんを使って、倶楽部員手作りの「八十様のまぁまぁレ〜ド」を作り、清水邸ご本宅の管理などに気持ちをいただいた方々に、お礼として差し上げています。
鉄蔵の北西側長屋門があります。
この門をくぐると清水邸庭園へ出られます。
庭園には湧き水を湛える運河「長池」を渡ることから、この橋を「長池橋」と呼んでいます。
※その6へ続く
3/29(日)PM8:45〜145.60MHz(FM)、BRN(旧BRNおおすか)大須賀ローカル局によるロールコールです。
今夜はJA2VAP、JF2GWS、JE2HTG&JJ2PXC(当局)の4局、新型コロナウィルスやその影響、町の様子などが話題となりました。
今夜のディナー、昨日の残りものハムカツ&ピーマン肉詰めフライ、ワケギとアサリのヌタ、シイタケとアオサのみそ汁、古代米&白米のコラボご飯
10月の秋祭り、いつもお世話になっている「福助」さん(福田町十の三番組)が、ご挨拶に来てくれました。
横須賀のお祭りは延期となっていますが、半年後10月の秋祭りの頃には落ち着いているんだろうか?
そんな心配も出てきてしまいました。
役場南側、緑の桜「御衣黄桜」、ツボミがふくらんできました。
この分ていくと開花はだいぶ早そう、4月上旬にも開花しそうな感じです。
3/29(日)三熊野神社境内の桜、まだまだ一分咲きといったところ。
冷たい雨に打たれながらも、次々と花が開いてゆきます。