R2.3.20発行「郷土新聞」、3/29(日)高天神例大祭は中止、4/3〜5三熊野神社大祭は新コロナウィルス終息まで延期。
一日も早い終息と平安を祈るばかりです。
R2.3.20発行「郷土新聞」、3/29(日)高天神例大祭は中止、4/3〜5三熊野神社大祭は新コロナウィルス終息まで延期。
一日も早い終息と平安を祈るばかりです。
やなせ提灯店、通りがかりに店の中を見ると「あ」の文字が見えました。
早速お邪魔してお祭り談義(笑)
提灯で図柄細かくめんどくさいのが大工町と新屋町、大工町は桜の花が細かく、また新屋町は赤い塗りつぶしの中に白抜きの細かい鳳凰、どうしても後回しになるようです。
先日色付け途中だった軍全町は完成していました。
一番最後のとっておき(?)は地元の拾六軒町、図柄が簡単な上自町という安心感もあって最後にしているようです。
なんでもあり農園すく西側、陰陽師・安倍晴明が津波よけに作ったと言われる「晴明塚」
最近では、疫病退散・病気快癒などにご利益があるパワースポットとして注目を集めています。
赤い石を一つ持ち帰えり、願が叶うともう一つ石を足して2つにしてお礼にお返しするのですが、その石がたとえ何色であろうが摩訶不思議、一夜のうちに赤く色を変えると伝えられています。
今日はお参りの折り、そのご利益に授かれますよう、赤石ひとつをお借りしてきました。
今夜はワンプレートディナー、フライ各種+ポテトサラダ+古川トマト+パクチーとキャベツのせん切り、他エシャレット&ミニキュウリ+金山寺みそ、海老芋とワカメのみそ汁&黒米入り七穀ご飯+はちみつ梅干し。
しめは極めつけの「パクチー茶漬け」
夕方の横須賀のまちなみ、キャッチフレーズを「袮里の似合うまちなみづくり」から「黄昏時の似合う町」に変えようかな?(笑)
「たまには下を向いて歩こう」
河原町蓮池地内、W邉歯科医院さん前、歩道を見ると、三熊野神社大祭(ちいねり兼用)のお神輿様供奉順・枠をおろして待つ位置を示した石の文字盤が埋め込まれてきいます。
「壹」、「参」、「四」、「五」(貮は銀杏の木の位置)
実は「六」まで設置される予定でしたが、整備された歩道の長さが足りず設置されませんでした。
また設計当初は安全面から、歩道の高さを1センチほど車道から高くする予定でしたが、現場をよく知る祭り人から「少しの段差でも、袮里の曳き廻しに大きな障害となる」、また「1センチの段差でも曳き手がつまづく可能性がある」との意見が出され、フラットな路面に変更していただきました。
※横須賀のまちなみを考える会監修
「五」番の位置はちょうど「天学院道」の場所です。
河原町一番地公園からすぐ西、松室神社(お十七夜)様参道入口前、ちっちゃな文化展で毎年お世話になっているT中邸、屋根の瓦にご注目!
軒先の波形の手造りの瓦が見事です。
この瓦は横須賀城などの瓦を焼いていた「三輪」の瓦職人が作ったものと言われ、立川流(木彫刻)と言われるデザインになっています。
これと同じ瓦は、同じ河原町の旧松本醫院の屋根にも見られます。
ちなみに笠井屋の屋根の上には「おかめ」が乗ってました。
3/21(土)三熊野神社・桜の標準木(勝手に決めてます)、たった一輪ですが開花しました。
他のツボミも今日のバカ陽気で、急にふくらみ始めました。
来週早々には(勝手に)開花宣言が出そうです(*^^*)
最近のスマホは一部の機種以外はストラップホールがなく、自分のように首にかける人間にとってはとっても不便。
そこで使用目的からははずれますが、貼っつけるタイプの落下防止リングで代用しています。
粘着力や耐久性には問題はありますが、リーズナブルで無理に引っ張ったりしなければ脱落することもないので、便利に使ってます。
土曜日ですが、Oおすか苑さんのD.S.母のお出かけお見送りです。
時節柄、送迎車へ乗る前には必ず検温、
「行ってらっしゃい」
「冷たい牛乳でつくるコーンポタージュ」
温めた牛乳で作ってみました。
ゴーヤーのトッピングが甘いコーンポタージュと相まってバツグンのマリアージュ(^.^)
味覚メチャクチャな裸足の小作人ですが、これは間違いなくオススメの逸品です。
以前このポタージュを普通のお湯で作ってみましたが、やはり少し「マヌケ」な感じでした。
それにしても、作った方の思いを全く無視、Knorrの開発担当者さんゴメンナサイ(*_*)