毎日&毎日お昼はおそうめん、暑い日が続いているので、冷たいおそうめんがおいしいですね。
今日はちょっとぜいたくに、いつものゴーヤーに加えて、ゆで卵と焼き豚をトッピングしました。
毎日&毎日お昼はおそうめん、暑い日が続いているので、冷たいおそうめんがおいしいですね。
今日はちょっとぜいたくに、いつものゴーヤーに加えて、ゆで卵と焼き豚をトッピングしました。
なんでもあり農園すぐ南の遠州灘、大渕海岸。
あちこちでハマボウフウが根づいています。
昔は海へ行けば砂浜のどこでも見られたハマボウフウ、葉っぱを摘んではおひたしや刺し身のつまなどでよく食べました。
ところが一時期、漢方薬の材料で根こそぎ掘って持っていってしまったり、また高級な料理の付け合せなどで需要が高まったこともあって、ほとんど見かけなくなってしまいました。
20年ほど前旧大東町のある方に頼まれ、畑で栽培して種をとって砂浜に蒔いたりしましたが、最近になって少〜しずつ増えつつあります。
ちなみにハマボウフウはキアゲハの幼虫の大好物虫の大好物、キアゲハの養殖場のようになっています(笑)
頭切れ凧の由来(再掲)
むかしむかしその昔、お殿様とご子息が揃って、お祝いの凧揚げを御覧になっている時のこと、運悪くとんがり凧がご子息のところへ落ちてしまい、ケガをさせてしまいました。
凧を揚げていた者はすぐに捕らえられ、お殿様の御前に召出されました。
周りのものは「かわいそうにのう、お殿様のご子息にケガを負わせてしまっては、打首はまちがいなかろう」
殿様は自ら刀を取ると、刀を振り降ろし一刀のもとにバサッと切り捨てました。
「憎っくきやつめ、成敗いたした」
「はは〜っ!」
そして一同の者が顔を上げるとそこで目にしたものは・・・
頭の部分を切り落とされた「とんがり凧」が。
ご家来衆、町方一同「さすがわしらがお殿様、たいしたもんじゃ!めでたし、めでたし」
そしてこの頭を切られた「とんがり凧」は、「頭切れ」という名前で「横須賀凧」のひとつとして作られるようになり、お殿様の慈悲深さ、優しさを後世に伝えています。
※櫟での「遠州横須賀凧展」の記事(R1.8/9)、頭切れのエピソードがとてもいい話なので、別に載せてしてほしいとのリクエストがありましたので再掲します。
R1.8/11㈰「山の日」です。
「えっ、そんな日あったっけっか?」
4年前の2016に制定された国民の休日、まだまだ浸透していませんね。
R1.8/10今夜のディナー、ピーマンならぬゴーヤーとパプリカの肉詰めです。
中まで火が通りにくいので、ちょっと固くなるのを承知で、焼く前にレンジでチン♫
そのあとフライパンで焼きめをつけて出来上がり。
ピーマンに比べて、実が大きく皮が厚いためひき肉がたくさん入り、ボリューム満点です。
なんでもあり農園の横を流れる大溝川、そのその土手道を軽トラ号で走っていると、なにやら「影」が高速で移動してゆきます。
「???」
その正体は風力発電の風車の羽の影でした。
8/8㈭猛暑の中、西大谷池でへら鮒釣りの釣り糸を垂れるファン、テントやボウシなどなど、暑さ対策へ完全防備でのへら鮒釣りです。