横須賀の町並みに輝く、月齢18.4の寝待月。
夜の町並み、笠井屋前から三熊野神社方面を望む。
生きくらげが手に入ったのでゴーヤー、パプリカと炒め物に。
ゴーヤーチャンプルー風のシンプルな味付け、夏にピッタリの一品です。
ちなみに今夜のディナーは、ナスの焼き物冷し、オクラの他のサラダ、イカリング、五色麸とワカメのみそ汁、五穀のご飯です。
中本町K島邸新築現場、外のシートが取れ家の概要が見えてきました。
町並みに合せたデザインにしていただき、完成が楽しみです。
横須賀の町並みは、掛川市の景観形成地区に指定されていますが、決め事や行政の補助金は一切なしそれでも皆さん実費でこうした家を建ててくれる方が増えています。
設計士さん、建築士さん、大工さんにもご理解&ご協力いただいており、こうした民間主導の動きにつながっています。
効率も悪く時間もかかりますがこれぞ横須賀流、景観やまちづくりに対する住民意識の高さがうかがえますね。
R1.8/24㈯14:00〜、春野ふれあい公園野外ステージ、春野夏フェス2019〜music festival〜、前売り3,000円(当日3,500円)、お問い合わせ&チケットは春野協働センターTEL 053(983)0001
昨年7月、末期胃がんの宣告、手術、そして8ヶ月に渡った抗がん剤&副作用との苦しい闘い、何も食べられなかった半年以上、幸いにもその後の治療、リハビリのおかげで、先月7月9日何とか退院することができました。
胃の全摘、脾臓・胆のう・周辺リンパ節の摘出を行ったため食事がのどを通らず、食べれても分量は1/3、食事時間は逆に3倍もかかるようになってしまいました。
そういう状況の中、いつの日にか運良く退院できて、口から食べることができるようになったら、横須賀のソウルフード「小石屋さんの焼きそば」の特大を食べるぞ!
闘病生活の中、ささやかな夢、目標にしていました。
もうここ数年前から食が細くなり、小石屋さんの焼きそばも、「特大」が食べられなくなり「大」にしていました。
5月頃から味覚が戻り始め、いろんな食べ物にチャレンジしていましたが、今日ついに小石屋さんの焼きそば・特大をテイクアウトで昼食用にうちへお持ち帰り。
焼きそば用特製ソースもつけていただきました。
たぶん食べきれないのでパックからお皿に小分けしながら、のどに詰まらせないように慎重に箸を進めます。
そしてな〜んと45分間かけて完食!やった〜!!
入院中から願っていた、ささやかな夢がかないました。
たかが焼きそばを完食したくらいで喜びすぎ(笑)
自分にとっては大きな目標達成です(*^^*)
笠井屋店先、昨年紙が取れてしまいそのまま忘れられていた南部風鈴(奥州市からの横須賀の町並みへの贈り物)、1年ぶりに風受け紙をつけ直しました。
今朝はちょっとおしゃれ(?)に、キスフライのピザトースト、先日お向いのK柳屋さんでゲットしたものをとっておきました。
ゴーヤーもどっさりトッピングしていただきます。
R1.8/18㈰PM20:45〜、毎日曜日夜の大須賀ローカル局(旧BRNおおすかメンバー)によるロールコールが行われました。
キー局はJE2HTG局、他JA2VAP、JF2GWS、当局JJ2PXCの4局がエントリー。
当局は実に何年ぶりかの参加でした。
各局の近況報告、BRNかけがわからのお知らせ、9月の防災の日について、大須賀ローカルこれからの計画などなど話題提供。
今後ともよろしくお願いします。