ゴーヤーとシーチキンを挟んだオムレツ、なんか朝食みたいなメニューですね(~_~)
キュウリのキユーちゃんならぬ、ゴーヤーのゴーちゃんです。
歯ごたえを残すため少し厚め(7〜8ミリ)に切ったゴーヤーを下ごしらえ、千切りショウガ、栄醤油薄口、よこすかしろ糖蜜、マルカメ酢の合わせ調味料を煮立てた鍋へ、冷めたら一旦ゴーヤーを取り出し、もう一度煮立てて火を止めてから戻します。
ほろ苦さがなんともおいしい「ゴーヤーのゴーちゃん」です。
ペヤングやきそば、ゴーヤ沖縄MAXの食リポです(*^^*)
かやくの袋には乾燥ゴーヤほか、ニンジンなどなど。
3分待ってお湯に切るとこんな具合。
ソースは普通のペヤングソースやきそばとは違い、ごま油&ラー油の中華風のお味。
いつものペヤングのイメージではありませんが、こういうやきそばと思えば、これはこれでけっこう好きな味です。
8月の櫟ギャラリー、「遠州横須賀凧展」開催中です。8月31日㈯まで。
江戸時代にお殿様がおふれを出し、デザインなど競わせたり、また町衆は大人まで凧揚げに夢中になり、お城からは禁止令が出るほどの凧好きだったようです。
そのため横須賀には全国の凧文化が集積、昔ながらの和凧から江戸型、南方系などさまざまです。
今回は今に伝わる横須賀凧13種類を実際に展示、間近でその色合いやデザインの素晴らしさをご覧いただけます。
遠州横須賀凧巴会・石川昇 氏の作品です。
巴
とんがり
べっかこう
頭切れ
※その昔、お殿様とご子息の前でお祝いの凧を揚げている時、とんがり凧がご子息のところへ落ち、運悪くケガをさせてしまいました。
凧を揚げていた者はすぐに捕らえられ、お殿様の御前に召出されました。
周りのものは「かわいそうにのう、お殿様のご子息にケガを負わせてしまっては、打首はまちがいなかろう」
殿様は自ら刀を取ると、刀を振り降ろし一刀のもとにバサッと切り捨てました。
「憎っくき奴め、成敗いたした!」
「はは〜っ!」
そして一同の者が顔を上げるとそこで目にしたものは・・・
頭の部分を切り落とされた「とんがり凧」が。
家来衆、町衆一同、殿様の慈悲深さに「さすが我等がお殿様」
そしてこの頭を切られた「とんがり凧」は、「頭切れ」という名前で作られるようになり、お殿様の優しさを後世に伝えています。
ぶか
セミ
熨斗
ベカ
ふわ
庄助奴
喜十(横須賀の凧作り名人とうたわれた)作奴凧
同、相撲奴
R1.8/8㈭日本の南海上、大型で非常に強い台風10号が停滞中、この先日本へ近づくかどうかはまだわかりませんが、すでに高波が押し寄せています。
今後の動きが気になりますね。
8/7㈬PM7:30〜新屋町稽古場、毎週水曜日夜の笛の練習日。
ちいねりを一ヶ月後に控え、準備も佳境を迎えています。
花を巻いたり、ポスターを描いたり子どもたちは大忙し。
ちいねりの場合、基本的に大人は手を出しませんが、今年はちいねり新築ということで、あれこれと手作りで、子どもと一緒になって楽しんでいます(*^^*)
笛の稽古は一時お休み状態、それでも熱心な若い衆がお座敷で稽古をしていました♫
今朝のピザトーストはボリュームたっぷり、パンは炭入り真っ黒パン、あっさりと焼いてからその上に、ゆで卵、魚肉ソーセージにゴーヤー1本分をのせました。
R1.8/8㈭今夜のディナーは、カラフル青椒肉絲。
定番のタケノコ&牛肉、ピーマンの代わりに色のきれいな赤と黄色のパプリカと緑のゴーヤーを入れました。