今日のポイントは2つでしょうか。
亮子と田中は息がぴったりということですね。
亮子自身は田中と智の間を振り子のように揺れていると言ってましたが
いえいえ、田中と一緒の方が間違いなくしっくりきます。
田中「(智を)いい女とみるとすぐちょっかいを出す」
亮子「いい女ってやだ、一郎君。私のことまだそんな風に思ってくれてたんだ」
二人の様子にそっと席をはずす智がかなり受けています。
でもやっぱり亮子の弾け方は一人楽しそうで春爛漫ですな。
そういえば夏世の部屋に行ったときも豆乳が湯葉になったというのを
「俺が全部食べてやる!」
この二人、もしかしたらぁ・・もしかしてねっ♪・・(え?
一度だけという約束の取材を守りきれなかったという夏世。
編集長から言われたら断れないのは当然なのを知っていながら
それでも、やはり守りぬいてくれるだけの人でないと
任せることはできないということですかね。
夏世がはずされて一番がっかりしたのは陽。
やはり陽は夏世が好き。というかお姉さんなんですね、きっと。
ママを求めるような気持ちもあるかもしれない。
さて危篤の父@亮が航に話そうとした事は何だったのでしょうか?
ヒミツ・・ヒミツ・・とやけに意味ありげにヒミツが隠されているようですが
陽はうすうす知っていたことを匂わせています。
はっきり言ってくれと。
今回分かったこと(つか予告で先週に分かっていたが)
陽は上の3人とは血がつながっていないということでした。
「本当のこと話してよ、僕もうどうしていいかわからないんだよ」
「わかった・・・陽、お前は俺たちの本当の弟じゃない
今まで隠していてすまなかったな」
二人とも涙でぐちゃぐちゃになりながら言うこのシーン・・本当に泣けました
ありがとう、話してくれて・・外に出て行く陽を追いかける夏世。
上の3人もおいかけていました。
「甘えていいんだよ、みんな陽くんが大好きなんだから
秘密にしてあげるから泣いていいよ・・」
夏世の胸に泣き崩れる陽の姿に涙を誘われなかった人はいないでしょう・・
頭、なでなでの夏世もすっかり母性発揮ですな。
しかし離れて聞いている航も涙。
な、なんと修が智の胸で泣いている・・けんかばかりの二人が・・
いや~いいシーンでしたねっ・・
それにしても、こんだけしつこいくらいに(あと二年は秘密と言ってたのにね)
隠していた陽のこと。
本人が傷つくのは、血がつながっていないことなのか?
亮が危篤のときに言った両親に何かがあるのか?
疑問はつきません。
今週は陽の巻きでした!
すっかりハニーなかわいさが世間を席巻しそうです♪
今回の陽くん、あんな可愛げに、来ちゃった
と言われたら、いつでもどうぞ
泊まっていっていいと聞かれたら、何日でもどうぞと浮かれていいそうです(←アホ)
「来ちゃった!」
晴れ晴れと嬉しそうに言ってましたね。
しかし関係ないのが二人付いてくるところが
めっちゃ受けました。
mariさんとこに「来ちゃった!」ってきちゃったら
大歓迎!
妄想ばくばくですねえ^^