3/30 追記
春ドラマをUPされるお友達が増えたのでこちらに移動してきました。
ドラマのストーリーなどはHPでどうぞ。概要に特に興味ないっていうか
始まってから見ていけば十分だと思ってるもので・・すいません。
噂によると軽いコメディが多いようです。私は軽いものは苦手。
なのでレビューというよりは簡単な感想UPになるかもしれません。
前回は、西遊記と夜王が途中で脱落してしまいました . . . 本文を読む
「花より男子」の道明寺以来の演じる松潤でした。
やっぱり可愛かったわ。いつも歌笑で仁と絡んで子供みたいな松潤を見ていたせい
かきちんと俳優やってるのには感心しました。うん、やっぱり松潤は俳優でやってほ
しいね。って、本来はなぁに? あ”・・歌か・・すいません。
今回のこのドラマは長めモノと短いものとの構成で15個のお墓を作ったとタモリさん
が言ってましたね。全部はきちんとは観ている時間 . . . 本文を読む
今週の三谷さんときたらすばらしいコメディタッチ!爆笑でしたよねぇ。
歴史上の義昭もこんなキャラだったのでしょうか?御簾を超えるのにわざわざバーを
渡るようにしたり光秀が諌めにくるとドテっと倒れたり、志村けんばりの面白さで笑わ
せてくれました。今週回はほとんど義昭の回と言ってもいいですね。
こんな軽妙な義昭を演じてくれた三谷さんの株がまた上がりそうですわぁ・・。
そんな中でとうとう治兵衛の . . . 本文を読む
最後まで呆気にとられてしまいました。う~~ん、確かこのドラマのテーマは悲恋
だったはず。しかしラストのラストで二人は申し訳程度のキス。何ですか、これは?
ぜんぜん愛のかけらもないようなキスシーンでしたね。しかも悲恋じゃないでしょう?
今後二人は続くってことではないですか?ずっとつきあって見てきたけど
がっくりしたのは私だけではあるまい。キスシーン、カットしてよ~~!
だけどこの二人を除い . . . 本文を読む
笹垣潤三、殺人未遂・・および救助。
・・・・栗原典子に一子誕生。
間違いだらけやったけどお前が精一杯やったのは俺が知っている。
一人の人間幸せにするために、お前は精一杯やった。
父親のように手を広げ、もう十分やったと全て認めて受け入れて、亮司を解放させて
やりかたかった笹垣の願い。すまなかったと謝りながら。子供がいることを知っても
思いとどまることもできず、自ら飛び降り . . . 本文を読む
北原和憲(二宮和也)は、駒場東邦高校の2年生で、卓球部のエースとして活躍していた。ところが1999年、高校2年の10月、卓球大会の最中に和憲の左足の付け根に痛みが走った。このときはただの筋肉痛だと思っていたが、精密検査の結果は悪性の肉腫「ユーイング肉腫」と診断され、父・一郎(村田雄浩)と、母・美貴子(大竹しのぶ)は愕然とする。ほどなく和憲は検査入院することとなったが、和憲本人と兄の雅一(高橋一生) . . . 本文を読む
号泣、爆泣、慟哭・・ってくらい泣きました。安藤だったね・・安藤だとは思っていた
けどやっぱり安藤が出てきたら、悲しくなってしまったわ。もうこれで雪平に撃たれる
運命は決まってるし。アレだけの殺人を犯して生き延びるはずがないもんね。
美央ちゃんを可愛がるのも自分の失った子供時代を美央ちゃんに見ていたから
なんでしょうね。昨夜はあんまり興奮して眠れなくて参りました。
目が腫れて痛いよ~・・・ . . . 本文を読む
人質とは戦をしない代わりに敵方に命を預ける人のことです。
人質とは命がけのお役目なのです。。
千代の話を治兵衛は何と聞いたでしょう。
自分の命の長さのこと。だから父母は泣いたのかと答える子。
この子の運命が安らかであるようにと誰もが願わずにはいられないシーンでした。
そして歴史のもう一つの残酷さ。今回は特にその色合いを濃くし、信長の特殊な
考えを世に示したように思います。結果、信長のそ . . . 本文を読む
そろそろ冬ドラマも終わりになるこのごろですが、のんびりしてる場合では
ございません。Harryさんから漢字バトンが回ってきました。
漢字??Oh!ミステリアスだわってところでほとんど全くできません。
最近ペンを持って字を書くことがまずないわぁ~~。
そんな私にちっとは勉強せいってところで神の思し召しがあったのでしょうか(泣)
意味がわからないよ~~どぼじで~~
そんなわけでがんばりまし . . . 本文を読む
ひえ~~全然入り込めなかった 途中眠くなって困りました。。
今までもそういう危機(なんだそりゃ??)はあったのですがもうここまできたら
気力だけでも奮い立たせて、とだいぶ自分に気合を入れてみましたが何でかな?
全然、面白くないのだ!!理解できない私の脳みそがいけないのおぅ?
みなさま。。どうでしたか?
それでHD前が空くのを待ってもう一回見ました。で、また、自滅・・・爆睡よ・・。
な . . . 本文を読む