本日から１月３日まで公休。昨夜の疲れと、寝る前のワインが少し多め。
目覚めたら、１６：３０だったｗ
家族に挨拶。
「こんばんわ！」 家内と娘も「はい、こんばんわー！」
平常運転の我が家です。
朝御飯と昼御飯ぶっとばしての晩御飯まで、ブログ書いたり、書類整理したり。
寝室の大掃除は明日だなｗ
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家内謹製、年越しそばと旨煮で晩御飯。
そのあとは、第７２回NHK紅白歌合戦。
サプライズ満載で、まぁ楽しいこと。
シンプルな、豪華エンターテイメント番組。
森進一さん、五木ひろしさんなど演歌の大御所がそっと卒業されて、
「家族向け番組」とか、「世代を超えて愛される番組」とか、
そういう鋳型からやっと脱却できた感じ。
８０歳を超えた高齢者に聞くと、「新しい歌手は何歌ってるかわからない」というが、
TVの歌番組でしか、歌を聴く習慣のない人たちなんだよな、この世代の方。
うちの母もそうだが、アナログレコードの文化の時代で、レコードが貴重。
ステレオでかけて鎮座して拝聴するのが、当たり前の時代。
カーラジオやCD、ポッドキャストなどで日常で常に音楽が聴けて消費できる生活を
送っていた世代、６０～７０歳代とはかなり違う。
なにより暮らしで「・・・しながら」がはしたない！と一喝されていた社会というか世間様。
そこらへんからの違いなんだよなと、思ったり。
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ま、そんなこんなで、まとまりを欠きつつ・・・
皆様よいお年をお迎えください。
ツイッター傑作選。
社会保険料の負担率が一番高いのは所得150万～200万円層。一番低いのは所得100億円超でその格差なんと３千倍！
（次に逆進性の高い消費税の最大格差は６倍）
しかもグラフにあるように低所得層から中間層で負担率が大きく増加。
社会保険料の増加も「貧困と格差の拡大」「中間層の解体」の原因の一つです。
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コロナ禍でも大企業は内部留保を7兆円も増やしています。
ところが実質賃金はこの1年で5万3千円もマイナスになっています。
大企業の内部留保は466.8兆円と過去最高。2020年度の消費税収は21兆円ですが
内部留保はこの消費税収の22年分にもなります
#命と暮らし守る政治へ
#政権交代で最低賃金1500円実現
労働者に「分配」されなかった23年間（正確に言うと労働者が「奪われ続けた23年間」）を作り出したのは、
経団連などに所属する大企業から献金をたっぷりもらって大企業のための政治を行ったきた自公政権です。
大企業に「分配」し続けるのが自公政権。労働者に「分配」する #政権交代で命と暮らし守ろう
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温泉むすめがさまざまな議論に発展していても、発端の当人はいまだに
「男が女を支配する構図だ」などと、これらを前時代的な問題として留め置こうとしているわけですが。
配慮不足だ、と高尚なことを仰る方々に聞きたいのは、
こんな考えに付き合うのって馬鹿らしくないですか？ということです。
他人の商品に向かって、「性搾取である」「女子供を支配するための手段」と断定するの、
民事は当然として偽計業務妨害で被害届出しちゃってよさそうにすら見える。
「言ったもん勝ち」の時代がいかに長かったかですね。
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コレにつきます。ほっときゃいいですよ。^ ^
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息子「なんで鬼滅、こんなに人気出たんだろう」
私「日本人が仇討と鬼退治が嫌いなわけないだろう」
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知られてほしいけど知られていない
性暴力被害に遭ったときの法的支援(小川たまか) - Y!ニュース
https://t.co/HOSCM1yLri?amp=1
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【都道府県立高 4割が定員割れ】
https://yahoo.jp/6oTETH
2018年春入試で都道府県立高校の約4割に当たる1311校が、
定員割れしたことが読売新聞の調査でわかった。
少子化が進むなか、多くの大学も学生確保に四苦八苦している。
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綾瀬コンクリ殺人の犯行グループのその後 4人中3人が再犯 (NEWSポストセブン)
http://nav.cx/792dzCH
[ライフ] #殺人事件 #blogos
「ここまで嫌われるんだ」
さすがに母校では擁護するのかと思ったら。
嫌われっぷりが振り切ってるね。
母校の恥安倍総理の母校成蹊（せいけい）大学から抗議声明！
「知ってますか？就活で母校の名前を答えると
「ああ、安倍のね」と冷笑される」
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昨晩は帰宅して、風呂入ってアトピー性皮膚炎のケア、夕飯。
そして、旭川詠春ニコニコ同窓会の内容を検証。
詠春での課題は、実はそのまま、空手の課題でもある。
相手の正中線に正対すること。
重心の保持と、その重心移動と拳足の一致。
拳の作り方。
そして、足の向き。＜多分、これが最重要課題。
普通の立ち方。
もしかしたら、つま先が２～３度とか、やや外向きになっているかも。
で、理想はこれ。
実際はあと２～３度つま先が内側に向くのが理想。
これ、「手は八の字、足は逆八の字」と剣術のみならず柔術も名人だった、
鹿島神流 國井善弥師範もおっしゃっていた基本中の基本。
つま先が外側に向いてしまうと、からだが泳ぐ。
相手の正中線に正対できず、それは相手からの圧に負けてしまう。
同じ体格だと多少はしのげるが、身長で１０ｃｍ、体重で１０ｋｇの差があるともうだめだ。
これは、ＫＭさんと詠春のチーサオをやるといやというほど実感する。
手も足もでない、とにもかくにも圧倒されるだけ。
空手型でも、技がきちんと極まらないときは、大概足の向きがいい加減であることもわかってきた。
今年の稽古では、ここの改善が第一だろうな。
意識の問題もさることながら、足首の筋力も問題。
足の筋力アップ、やはり歩くとか走るとかしないとだめかも。
今年１年スクワットはやっていたが、そこまでの効果がなかったので、
来年は屋外でのなにかを取り入れよう。
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さて、新稽古カリキュラム 改９の６。
呼吸法基本を中止。
屈伸運動（前屈・後屈）。
股関節ストレッチ（前後左右）
筋トレを中止。
型は【ナイファンチ初段】【アーナンクー】【ワンシュウ】【セーサン】【抜塞】【鎮東】
打つ回数は減らさず、型の再検証のため動作を確認しつつ、ゆっくり目で打つ。
前回の道場稽古で、【セーサン】で７動作で覚え違いというか”抜け”があったので、
そこの修正からはじまり、とりあえずすべての型を見直す。
呼吸というか緩急こそ大切で、速さは別に重要ではないし、数打っていれば速さはあとからついてくる。
時々、思い出しておかないとおろそかになる。
先ほど書いた、足先の向き。
これも重視。
