生後２ヶ月の男児殺し

大阪で22才の父親が赤ちゃんを殺害しました。
理由は、「ゆっくり寝たかった」とのこと。
この父親が警察には「育児に不馴れだった」とも言ってたらしいですが、何歳かわかりませんが娘もいました。推測ですが、2～4才くらいでしょうか。
そうしたら育児に不馴れだったは言い逃れとしか思えません。
育児は寝不足との闘いです。生まれたての赤ちゃんは、時間の概念ないから朝も昼も夜も関係ありません。
半年くらいしたらリズムが出来るのですから、それまでは辛抱するしかありません。
自我の欲求のはてに無計画に子供が出来た人間には上記のことが理解できるはずはないでしょう。
この事件に関わらず、パチンコ行きたいために子供を風呂に閉じ込めたり、昔は真夏に車に置きっぱなしにしたとか、馬鹿な親が多すぎる世の中になりました。