台湾で神社リノベ

戦前の50年間、日本は台湾を統治していました。
当時の台湾人は野蛮な人が多く、学校の教員でいった人が殺されたり大変だったようです。
烏頭山ダムは、八田与一という人が台湾人のために造られたものです。このダムのおかけで台湾の農業生産高ご飛躍的に良くなったと言われています。
台湾は、シナから化外の地と言われ、それによって日本の統治となりました。台湾原住民はかなり反発しましたが、日本は日本と同様のインフラや教育を整えました。戦争末期には、台湾人の特攻もでており、靖国神社に奉られています。
戦後は、日本の政治的迷走により台湾をないがしろにしたこと幾度もありましたが、台湾の多くの人は日本に対して好感をもっているのは戦前の日本に対して感謝の念があるからだと言われています。
隣の半島にも当時の国家予算の半分をつぎ込みましたが、そこの国から感謝されることもなく、反って世界に侵略国家の汚名を着せようと奮闘されています。
この差は一体どこにあるのでしょうか。
国民性の一言でいいのでしょうか。